人間がお風呂に入るのを待ち構えるサモエド犬さんの、かわいい写真がTwitterに投稿され注目を集めています。
投稿したのは、犬に関するツイートを多数投稿されている「@samoedsoran」さんです。
当ツイートには2023年3月21日時点で790件を超えるいいねが集まり
「闇も可愛いけど、やっぱりニッコリ顔も…」
「迷ったら両方がいいですね(笑)」
「うう、選べないくらいかわいい」
といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
※ツイートの画像は【写真3枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するツイートは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
飼い主さんがお風呂に入るのを待つワンちゃん
「闇の風呂待ち犬と光の風呂待ち犬。あなたならどっちを選ぶ?」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。
話題になったのは、サモエドの男の子「ソラン」くんです。ソランくんは飼い主さんの入浴に付き合うのが好きなのだそう。
投稿された写真には、飼い主さんよりも先にお風呂に行ってスタンバイする姿がおさめられています。
1枚目の写真には、暗闇の中で姿勢を低くしながら「風呂待ち」するソランくんの姿がありました。まだ電気のついていないお風呂で、早速準備完了しているようです。「早く入ろうよ~!」と言わんばかりに見つめていますね。
2枚目の写真には、明るいお風呂でニコニコ顔を浮かべ、飼い主さんを待つソランくんの姿も。お行儀よくお座りしながら、つぶらな瞳でこちらに視線を送っていますね。
口角を上げた表情からはウキウキ気分が手に取るように伝わり、ホッコリとした気持ちになります。
執筆者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03