3月も下旬に入り、いよいよ本格的なガーデニングシーズンの到来です。お気に入りの植物を花壇や鉢に植えて、ガーデニングを存分に楽しみましょう。
花苗や野菜苗、ガーデニング道具を購入すると費用がかかる場合もありますが、お金をかけずともガーデニングを楽しむことは可能です。
そこで今回は、お金をかけないでガーデニングを楽しむ方法を紹介します。さっそくみていきましょう
お金をかけないガーデニング!オススメの方法4つ
その1. 定番花の苗を購入する
チューリップ、アサガオ、ヒマワリ、コスモスなど、それぞれの季節には昔から育てられてきた定番の花々があります。
これらの花々は世代を超えて愛されてきた植物。その多くは初心者も育てやすいという特徴があります。
人気があるため品種改良も盛んでオシャレなカラーや花形が登場していますが、スタンダードな品種もまだまだ健在です。
比較的値段も安いので、お金をかけないで楽しむなら、このような定番花を購入して育てるとよいでしょう。多めに購入してキレイに咲かせると、鉢や花壇が華やかになりますよ。
■オススメの定番花
パンジー、ビオラ、デージー、マリーゴールド、ノースポール、アリッサム、ネメシアなど
その2. 種から育てる
花は、ある程度育った状態で販売されている「苗」から育てるほうが手軽ですが、種から育てると、お金をかけずに楽しむことができます。
とはいえ、種からだと育てるのが難しいと感じる人もいるでしょう。植物のなかには種からでも育てやすい植物があるので、このような植物を選んで育てるのがオススメです。アサガオやマリーゴールドなどがその代表例です。
種にはさまざまな種類があるので、育てる種の性質を調べてから育てると発芽率も高まります。発芽後の生育も、より簡単になりますよ。
■種から育てやすい草花
マリーゴールド、ペチュニア、ニチニチソウ、ヤグルマギク、ホウセンカ、センニチコウなど
その3. 自作の育苗ポットや鉢を使う
育苗用のポット、植物を育てる鉢は、たまごパック、牛乳パック、紙コップなどで代用することができます。苗が育っていく過程で、大きめのポットや鉢に植え替えていくとよいでしょう。
ただし、植物のなかには移植に弱い植物があります。そのような植物を育てる場合は、最初から大きめの鉢で育てたほうが無難です。
ネットには、さまざまな自作のポットがアップされていますが、なかでも新聞紙のポットは手軽に作れる方法です。
新聞紙ポットは雨にさらすと破けやすくなりますが、適度に強度があるため軒下などで管理する分には問題なく育てられます。
その4. 鉢のリメイク
鉢は庭の印象を決める大事な要素です。できればオシャレなものを選びたいものですが、デコラティブな鉢やモダンな鉢は値段が高め。費用の面で多く揃えるのが難しい場合もあるでしょう。
なんとなく鉢がオシャレに見えないときは、自分でリメイクしてみるのもオススメです。ダメージ加工を施して、シャビーテイストにしてみるのもオシャレ。
くすんだグレーやホワイトカラーにすると大人っぽい印象で美しい色合いの花がいっそう引き立ちます。
まとめにかえて
今回は、お金をかけないでガーデニングを楽しむ方法を紹介しました。
ガーデニングにはお金がかかることもありますが、一方でお金をかけずに楽しむこともできるのもまた事実。身近にあるものをガーデニングに取り入れて楽しむのも生活の知恵といえるでしょう。
ガーデニングの主役はもちろん花。生育環境を整えてキレイに花が咲くと、オシャレな庭にグンと近づきます。いろいろな方法でガーデニングを楽しんでくださいね。








