保護犬・保護猫だったという2匹。個性あふれる「普段の様子」などインタビュー

――出会いのエピソードを教えてください。

ユキ(シベリアンハスキー)は、ペットショップで里親募集の張り紙を見て、昔からハスキーが飼いたかったこともあり保護しました。

サン(キジトラ)は、家の駐車場で親猫に置いて行かれてしまい、保護しました。

――普段はどのような子ですか?

ユキは、甘えん坊で天真爛漫な性格です。家に帰るとお出迎えして喜んでくれます。歳のせいか、最近は寝ていることが多いです。

サンは誰にでも懐き、やんちゃな末っ子タイプです。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

ユキは、寝ている時の変顔です。サンは、犬のようにおもちゃを取ってきます。

――自慢のポイントは何ですか?

ユキは、顔の可愛さと眼です。サンは、物怖じしない人懐っこさです。