衝撃的なボリュームを誇るバーガーキングの新メニュー
今回注文したのは一番ボリューミーなダブルメキシカン。直火焼きのビーフパティのためか、提供までには少々時間がかかりましたが、待っている間にもいい匂いが漂ってきて、食欲を刺激します。
見た目からしてかなりボリュームのあるバンズに、マヨネーズとピリ辛メキシカンフレーク。そしてアボカド、レタス、トマト、オニオンが入っていて、その下にビーフパティが2枚。
包み紙を開くと、あまりのボリュームに野菜がすべり出てきてしまいます。手に持つと、その重さをずっしりと感じることができました。
このハンバーガーの主役はもちろん極厚のパティですが、野菜の量も負けてはいません。とくに、シャキシャキのオニオンとピクルスは、いっそう食欲をそそります。肉感たっぷりの見た目に、思わずゴクリと喉が鳴るほど。
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム メディア編集本部
LIMO編集部記者/グルメ・SNS担当
1991年生まれ。千葉県柏市出身。立正大学社会福祉学部卒業。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォーム入社。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、世の中で話題となっている出来事の深掘りや、思わず食べたくなってしまうグルメ記事を積極的に発信している。
それ以前は、株式会社NEWSYが運営している「ニュースサイトSirabee」の編集者として、スポーツ、グルメ、トレンドの深掘りなど、幅広いジャンルの記事を執筆。とくに関東のデカ盛りグルメに詳しく、年に50店舗ほど回ったことも。
株式会社商業界でも勤務し、小売・流通業界に特化したwebメディア「商業界オンライン」の編集者として、小売業界の動向が分かる記事を執筆していた。(2023年11月27日更新)