春はたくさんの花が開花するシーズン(※編集部注)。キレイに咲いた花を庭や花壇で楽しむのもステキですが、ドライフラワーにすれば春以降もインテリアアイテムとして楽しむことができます。
今回はドライフラワーに適した春の花のなかから、ナチュラルテイストなものをセレクト。ぜひガーデニングの一環として楽しんでください。
【参考記事】【春のガーデニング】ナチュラルテイストの庭に仕上がる!オススメの多年草&一年草7選
ドライフラワーに適した花とは?
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ドライフラワーは、水分を早く抜くことがキレイに仕上がるポイント。カスミソウやバラ、ミモザなど、花びらや茎の水分量が少ない植物がドライフラワーに適しています。
逆に水分量が多い植物や花びらが薄すぎる植物は、ドライフラワーには不向き。ユリやチューリップ、桜などはガーデニング上級者でも失敗しやすい傾向にあるので注意しましょう。
ドライフラワーの作り方
ドライフラワーは、いくつかのコツを意識することでよりキレイに仕上がります。手順とコツをまとめましたので、参考にしてください。
新鮮な花を用意する
咲き進んだ花だとキレイな色合いが残せず、花びらも散りやすくなるので注意しましょう。
余分な葉を落としゴムで束ねる
葉を落とすことで水分量が減らせ、さらに紐ではなくゴムを使うことで落下しにくくなります。
場所を選ぶ
風通しが良く直射日光が当たらない乾燥した場所がおすすめ。湿度が高い場所はカビの原因になるので気を付けてください。花を吊るして乾燥させる…逆さに吊るすことで花が開くのを防止します。
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花の種類にもよりますが、完成までの目安は約2~3週間。複数本をまとめてドライフラワーにするときは、仕上がりを想像しながら茎の長さを調整しましょう。吊るしているあいだはゴミやホコリが溜まりやすくなるので、定期的にチェックしてくださいね。
ドライフラワー向き!ナチュラルテイストな春の花4選
センニチコウ
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ポンポンとした丸いかたちの花を咲かせるセンニチコウ。気温が安定した5月頃から晩秋の11月頃まで、長い間開花が楽しめます。
赤やピンク、紫など色鮮やかなものが揃い、ドライフラワーにしても色が残りやすいのが魅力。はじめてドライフラワーを作る人にもオススメです。
スターチス
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カスミソウに似た小さな花が愛らしいスターチス。開花時期は春~初夏になりますが、生花店では年間を通して扱っているポピュラーな花です。
花色には青紫や白、濃いピンクやサーモンピンク、黄色や赤などがあり、いずれもドライフラワー向き。
センニチコウと同様に初心者でも成功しやすい花です。
ミモザ
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鮮やかな黄色の花を枝いっぱいに咲かせるミモザ。
満開になった光景は、春の風物詩としても楽しまれています。ミモザのドライフラワーは、花だけでなく葉も良いアクセントになるのが嬉しいポイント。
インテリアや玄関をオシャレに彩ってくれますよ。
ネモフィラ
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春空のように爽やかなブルーの花を咲かせるネモフィラは、4~5月頃に開花する植物。よりキレイな青色を残したいときは、市販のシリカゲル剤に埋めて乾かす「ドライアップ法」もオススメです。
ドライフラワーにした小花を樹脂(レジン)加工すれば、アクセサリー作りにも楽しめます。
まとめにかえて
市販のドライフラワーもステキですが、自分で育てた花をドライフラワーにするのは特別な楽しみ方。
生花から徐々にドライフラワーに仕上がっていく過程も、なかなか見られない乙な体験です。
ぜひお気に入りの花をドライフラワーにして、リビングや玄関、キッチンなどを彩ってくださいね。
LIMO編集部
