なぜ?イエローカードを出す人
恵方巻きでイエローカードを出す人とはどういう意味なのでしょうか。
動画では、上司が「恵方巻きおいしい?」と尋ね、部下は笑顔で「おいしいです」と回答します。
その直後、ピピー!と審判のイエローカードが。
そうです。恵方巻きは、1本食べ終わるまでしゃべってはいけない決まりがあるのです。
「話しかけてもしゃべらないで食べようね」との注意書きも続きました。
とはいえ、上司を無視するのは相当の覚悟が必要になりそうですね。
節分には歳の数だけ…
娘2人に、「お父さん何才だっけ?」と聞かれ、「50才」と答えるお父さん。
節分では、確かに年齢が大事になりますよね。
年の数だけ豆を食べると良いとされるため、「50才だとたくさん食べないと…」と思ってしまった方は、まんまとひっかかったかもしれません。
続くのは「じゃあ、お父さんは50センチだね」とともに渡される、ロングサイズの恵方巻き!
「長すぎ!たべれへん!」と悲鳴をあげるお父さんなのでした。
食品ロス対策を進める農林水産省だけあって、「食べ切れる長さで作ろうね」との注意書きも忘れていません。
動画を通して、「毎回の決めポーズが可愛い」「今年も楽しみにしていました!」などの声が寄せられています。