秋になると咲いている花も少なくなり、庭がややさびしい印象に。そんなときは効果的な差し色になるカラーリーフを植えてみませんか。
さまざまな色合いのカラーリーフの中でも、秋は大人っぽいカラーがお似合い。普段は脇役に徹しているカラーリーフが、立派な主役として存在感を発揮してくれるでしょう。
今回は秋のガーデンにオススメのシックなカラーリーフを紹介します。
カラーリーフの魅力は?
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カラーリーフとは銀葉・銅葉・斑入りなど葉色の美しさが際立つ植物。葉色だけでなく、葉の形や大きさ、模様もバリエーション豊富で、花のように豊かな表情を見せてくれるのが魅力です。
花と比べて手間がかからず、長い期間楽しめるのもうれしいところ。赤葉や黄葉は紅葉の山々を思わせ、落ち着きのある銅葉はシットリと大人っぽい印象です。お好みの色合いで秋の庭を演出しましょう。
カラーリーフのオススメ品種8選
ヒューケラ
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赤・黄・紫・ピンクと色彩豊富なヒューケラ。初夏に咲く小さな花が控えめで大人っぽい印象。深い切れ込みが入る葉型もキレイで、秋から冬にかけてさびしくなりがちな花壇を華やかに彩ってくれます。
多湿を嫌うので水やりは控えめに。直射日光が当たらない半日陰で育てましょう。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)
イポメア
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イポメアはハート型の葉が魅力的なツル性の多年草。寒さに強く地面をはうようにほふくしながら伸びて行きます。葉色はライムのほか赤茶、ピンクや白の斑入りなどさまざま。
なかでも黒みを帯びたダークな色合いは、秋の花壇を落ち着いた雰囲気にしてくれます。※参考価格:500~800円前後(3号ポット苗)
ヒペリカム
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半日陰ではライムグリーンの葉が、日なたでは黄色に変化するヒペリカム。冬になるとオレンジに色付き、日当たりや気温でさまざまな葉色が楽しめます。
耐寒性や耐暑性が高く、庭木や公園樹としてよく知られる常緑低木。初夏に咲く黄色の花や開花後に付く赤い実も可憐です。※参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)
ブラッククローバー
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ブラッククローバーは褐色の葉を縁取るグリーンが印象的。ラッキーアイテムとされる四葉も多く、庭のアクセントとして人目を引きます。ほふくして広がるのでグランドカバーに最適。
個性的な姿で秋の庭をシックに演出します。日当たりや水はけのよいところに植えましょう。※参考価格:200~300円前後(3号ポット苗)
リリオペ
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ヤブランという別名でもよく知られるリリオペ。紫の小さな花はブドウの実のようにも見えて、秋の庭にピッタリ。耐陰性があるので日陰でも育ち、昔から樹木の下草としてよく利用されています。
白い縦じまが入る斑入りの葉が、日陰の庭を明るく彩ってくれるでしょう。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
観賞用トウガラシ
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観賞用トウガラシは食べるためではなく色とりどりの実を楽しむために品種改良された園芸種。濃い紫や黒っぽい色合いの葉もあり、ダークカラーが庭のアクセントになります。
本来は多年草ですが、冬の寒さに弱いため、一年草として扱うとよいでしょう。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
ラムズイヤー
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白い毛でおおわれたシルバーリーフがキレイなラムズイヤー。モフモフした手触りが特徴で、名前どおり羊の耳のよう。グランドカバーして広がり、初夏にはユニークな形の花穂を立ち上げます。
蒸れに弱いので風通しのよいところで育てるのがオススメです。※参考価格:300~400円前後(3号ポット苗)
コクリュウ
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コクリュウはリュウノヒゲの一種で、黒い葉がシックでオシャレ。明るいグリーンリーフの庭をピリッと引き締めてくれるでしょう。
耐寒性・耐暑性ともに強く、旺盛に地下茎を伸ばしてどんどん増えていきます。ほとんど水やりしなくても育つほど強健な性質です。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
さまざまな葉色が魅力のカラーリーフ。アクセントカラーとして周りの植物を引き立て、庭の風景をより豊かにしてくれます。
一株あるだけでも存在感バツグンなので、数多く植え込み過ぎないことがポイント。カラーリーフをバランスよく組み合わせて、秋の庭をシックに彩ってみませんか。
