【40歳代】世帯年収ごとの「リアルな平均貯蓄額」はいくらか
就職氷河期世代の新卒就業率とは
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今の40歳代は大卒でも正規雇用での就職が難しい「就職氷河期世代」といわれる年代です。
内閣府によれば、新卒就業率をみると、大学(学部)卒業者の場合は就職氷河期世代(1993~2004年)の就職率は69.7%となっており、その期間を除く1985年~2019年の平均は80.1%と、平年より10%ポイント以上低いことがわかります。
そんな就職氷河期世代も40歳代を迎え、住宅ローンを払いながら教育費や老後資金を貯める年代となってます。
今回は40歳代に視点を当て、その貯蓄額を世帯年収ごとに見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)