4. 保険やサブスク、習い事や家電の見直しも
保険は年代や子どもの年齢によって必要な保障が変化するので、定期的に保障内容を見直しましょう。
また、都道府県民共済など保険料が安い保険もあるので、選ぶ際には検討すると良いでしょう。
すべてのリスクを保険でまかなうのでなく、公的な制度を調べたり、貯蓄で対応できる分については保険よりも貯蓄を増やすことを検討したほうが良い場合もあります。
サブスクや習い事については、あまり使用していないもの、子どもの反応が良くないものについては止めるという選択肢も一つです。
固定費の見直しとは少し異なりますが、家電の買い替えも節約になります。
たとえば環境省「COOL CHOICE」によると、照明器具をLEDにするだけで約86%の節電になります(ほぼ同じ明るさの一般電球と電球形LEDランプを比較「住まいの照明省エネBOOK 2020年度版」)。
家電の買い替えも、固定費の見直しと同じように一度変えれば節約が続きます。
固定費の見直しができたら検討してみるといいでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)