マスクをつけていることが日常になってから1年以上が経過しました。そんな中、株式会社アクアバンクが全国20代~50代の社会人1025名を対象に『「マスク×福利厚生」に関する調査』(調査期間:2021年5月31日〜2021年6月2日)を行ったところ、夏場のマスク着用で心配なこととして、「ムレ」「熱中症」「汗」が上位に挙げられました。

屋外作業で発汗しやすい環境だったり、在宅勤務が難しかったりする人たちの間で「接触冷感」は大きなポイントであるようです。

また、熱中症は夏場だけではなく、秋冬であっても注意が必要。しかし一方で、「やはり感染対策には不織布マスク」という懸念もあるでしょう。接触冷感マスクはさまざまなお店で販売されていますが、今回は「冷感不織布マスク」を販売している「業務スーパー」と「しまむら」のマスクをご紹介します。購入の際には参考にしてみてください。