口元の蒸れや呼吸のしにくさなど、暑い時期のマスクは不快感も高くなりがち。各社からさまざまな機能性マスクが発売されていますが、人気商品はあっという間に品切れになってしまうこともありますよね。
そんななか、今年に入って注目を集めているのが「しまむら」のマスク。株式会社しまむらが令和3年5月20日に発表した「四半期報告書」によると、自社ブランドの強化やインフルエンサー企画が好評を集め、コロナ禍においても客数が増加しているというしまむら。人気のマスクは開店前から並んでゲットするという人もSNSで多くみられました。今回は、そんなSNSでも話題を集める「快適&高コスパ」なしまむらのマスクを3つご紹介します。
夏の大本命・しまむらの2WAYマスク
2021年3月に発表され、多くの話題をさらったしまむらのファイバードライマスク。さらっと快適な素材を使っているだけではなく、デザインのこだわりにも注目です。
ファイバードライ 呼吸のしやすい2WAYマスク(税込429円)
枚数:1枚入り
サイズ:大きめ(145×220mm)・レギュラー(135×200mm)・小さめ(125×180mm)
カラー:ホワイト・ブラック・グレー・ピンク・サックス
素材:(表地)ポリエステル、キュプラ(フィルタ)ポリエステル(裏地)ポリエステル、キュプラ、ポリウレタン(耳ひも部)ナイロン、ポリウレタン
しまむらから登場した、さらっと快適な使い心地の「ファイバードライ」素材を使ったマスク。汗をしっかり吸収し素早く乾かすだけではなく、ひんやりとした接触冷感・においを防ぐ抗菌防臭・ムレ感を軽減する吸湿放湿効果・撥水など、暑い時期に嬉しい効果が盛りだくさん。さらに耳のアジャスターを調整することで、ちょうどいいサイズにすることが可能です。
この2WAYマスクは、あご部分のボタンを外すことでマスクとあごの間に隙間ができ、呼吸をラクにできるのが特徴です。
【口コミ】
「驚くくらい息するのが楽になる!!ホックを外すだけなので、シーンによって使い分けできるのがすごく便利」
「さらっとしていて付け心地も良い。ホックをとめるとフィット感がしっかり」
「意外とサイズも大きく見えないし、散歩のときに重宝」