きっかけは「残業とストレス」でした

「うちの部署はかなりの激務で、みんな残業の毎日。新人だろうが女性だろうが仕事量は多く、部下の女性はしょっちゅう終電ギリギリまで仕事に追われていました。僕は部長という立場もあり、『さすがに彼女1人を置いて帰るのは…』と2人で残業することも。彼女は根っからの明るい性格で、2人で過ごす時間はなんだか居心地がよかったです。

その一方、家に帰ると不機嫌な妻から『また今日も遅かったのね』『ひとりで育児に追われてクタクタだわ』といった不満を聞かされます。正直なところ、「これなら、さっきまでの残業中のほうが快適だ…」なんて思うことも。

このような状況が続くうちに、部下の女性との距離が縮まっていきました。やがて、『今日は少し早めに退勤して、ちょっと飲みにいこうよ』という流れに。家庭内と仕事量の多さによるストレスを、彼女に癒してもらった…といったところでしょうか。ついに『このままホテルにでも行く?』と男女の仲にまで発展してしまい、現在もこっそりとその関係を続けています」