ダイソーの多機能「レジかごバッグ」人気の秘訣

SNSでも優秀!と話題のダイソーのレジかごバッグ。どんな優れているポイントや機能があるのかみていきましょう。

ポイント1:コンパクトにたためる

会社の帰りや用事を済ませてから、スーパーへ立ち寄る方も多いのではないでしょうか。そんなとき、コンパクトにたためて、バックインバックできる機能は助かります。コンパクトにする方法も、たたんだレジカゴバッグの側面についているゴムバンドでクルっと止めるだけなので簡単です。コンパクトにできないタイプだと、意外と出番が少なかったりします。

ポイント2:スーパーのレジかごにジャストフィット

標準サイズのレジかごにフィットする大きさです。レジかごの大きさ分の荷物が入るため、大容量の食料や品物を入れることができます。

ポイント3:巾着のようにキュッと結べる

上部の紐をキュッとしぼれば、会計後、そのままさっと持ち帰れるので時短になります。また中身が飛び出すことや、中身が見えてしまうことがないの安心です。

ポイント4:保冷機能つき

バッグの中にはアルミシートが貼ってあるので保冷効果も期待できます。またバッグの中がアルミシートのおかげで汚れにくいところも利点です。お弁当などをいれたり、水筒をいれたりとピクニックの際にも使えそうです。

ポイント5:500円と高コスパ

ダイソーといえば100円ですが、保冷つきレジかごバッグは500円(税別)。ダイソーにしては高めの設定ですが、この機能で他のレジかごバッグと比べると、かなりお得です。雑貨店で、保冷つきレジかごバッグの価格を見ると相場は1,000円〜3,000円ほど。デザインもおしゃれなものが多いですが、まずは使いこなせるか分からないな初心者には、手が出しづらい値段です。

ポイント6:肩にかけられるから重い荷物もラク

肩にかけられるバッグとそうでないものとでは、重さの感じ方がまったく違いますよね。このレジかごバッグの持ち手は肩から提げられる長さ。そのためたくさん買い物をして荷物が重くなっても、手に提げるよりラクに荷物を運ぶことができます。

ポイント7:スタイルを選ばないシンプルなデザイン

見た目はベースがオフホワイトのトートバック風で、持ち手と底がネイビー。シンプルだから男女問わず使えます。