しかし、多くの場合男性に察してもらうことを期待していては本当にやってほしいことになどたどり着けません。いちいちそんなことでと最初は思うかもしれませんが、ひとつひとつ自分の思っていることを伝えていくことこそ「ガッカリ」を防ぐ最善の策の一つと考えられます。

まとめ

ちょっとした手伝いをする夫は、毎日頑張っている妻を少しでも助けたいという気持ちをもっています。それなのに、妻から「残念」なんて思われていたらもったいないですよね。日々ワンオペで頑張ってくれている妻を少しでも楽にしたい。そんな気持ちがあるのなら、少し照れくさかったり面倒と感じるかもしれませんが、本当に求めていることを引き出してあげられるようコミュニケーションをはかってみてもいいかもしれません。

LIMO編集部