回転ずしのスシローグローバルHD、堅調な業績を背景に株価の上昇続く(2020年1月)

注目小売店月次実績シリーズ

写真はイメージです

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は回転寿司チェーン店「スシロー」を運営するスシローグローバルHD(3563)の、2020年1月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績

2020年2月4日に更新された、スシローグローバルHDの2020年1月既存店売上高は、対前年同月比107.0%となりプラス成長。内訳は、客数(105.5%)、び客単価(101.5%)でした。

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また全店売上高も111.8%となりプラス成長。既存店・全店ともにプラス成長となりました。

今期の既存店売上高の振り返り

では、同社のここまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか(同社は9月決算)。

既存店売上高は前期の2019年9月期が、全ての月でプラス成長となりました。また今期(2020年9月期)も10月以降プラス成長が継続しています。

全店売上高も同様に、前期から今期に至るまでプラス成長が継続しており、既存店・全店ともに堅調な推移を見せています。

過去1年の株価動向

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社の2019年の株価は7,800円台でフタがされた状態にありましたが、11月11日に急騰しフタを上方ブレイク。その後2020年1月まで上昇が続き10,000円台に到達しました。ただし10,310円を高値として折り返し、現在は9,500円付近で取引されています。

2020年9月期も前期同様に、既存店・全店のプラス成長が維持されています。堅調な店舗業績を背景に11月から株価の上昇も続いていますが、堅調な店舗業績と株価上昇のセットがどこまで続くのかという点が引き続き注目されます。

スシローグローバルホールディングスの過去1年の株価推移

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参考資料:スシロー全店及び既存店前年同月対比実績(2020年9月期)

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。