証券会社社員が「やめておけ」という投資、「推す」投資

最近は老後資金2,000万円不足問題が話題になったこともあって、「貯蓄から投資へ」の流れが強まっているように思います。しかし、投資を始めようと思っても何から始めたらいいかわからない人も多いでしょう。そこで今回は、証券会社社員に、「推せる投資」と「推せない投資」について聞いてみました。

証券会社勤務の人が「推す」投資

今回は、証券会社勤務の人に、親しい友人や家族が相手なら何を「推す」か、逆に「やめておけと言う」かという質問に答えてもらいました。もちろん、ここに挙げるものは必ずリターンが得られるというわけではありません。また、投資なので元本割れをすることもありますが、興味がある方は参考にしてみてください。

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米国株投資

対面証券で働くAさんが「推す」のは米国株への投資でした。「いまはネット証券をはじめ、かなり手数料が安くなっているので買いやすい。日本株とは異なり、GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)のように成長を見込める企業も多い。若い人が知っている企業もたくさんあるはず」といいます。

「日本株だとトヨタやソニーの場合は最低でも60万円~70万円ないと買えない。一方、米国株は誰でも知っているコカ・コーラやApple、ジョンソン・エンド・ジョンソン、社会人ならほとんどの人が使っているAdobeなど、有名企業の株が数万円で購入可能。1株から買えるからだけれど、こういう株には夢もあるし、楽しみがあるのでは?」と教えてくれました。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。