講師の質を高めるには、それなりの費用が発生します。講師が予習する、研修に参加する環境を整えることで、よりハイレベルかつハイクオリティな授業を維持している塾も少なくありません。
反対に、「月謝が安い塾に入ったが、内容が簡単すぎて合わなかった」というケースも存在します。望んでいるレベルに達していない授業を受け続ける、他の塾に移り変わる可能性を踏まえると、月謝が安ければいいとは言い切れないでしょう。
そのほか、生徒の個人情報を守るためのセキュリティ対策や、講師の性格や法律の知識などを確かめる適正チェックにも費用がかかります。目に見えないところにもお金がかかっているという事実を知っていれば、月謝の値段にも納得できるでしょう。
塾講師に聞いた「塾選びのヒント」
塾の良し悪しは月謝だけで判断できない…となると、一体どこで判断すればいいのでしょうか。実際に塾で働いた経験がある方に、塾選びの際に抑えておきたいポイントを伺いました。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。