子どもをターゲットにした犯罪は、減少する気配を見せていません。「知らない人についていってはダメ!」という一言だけでは、子どもの安全を守りきれない時代にもなっています。そこで今回は、大切なわが子を守るために親が知っておきたい防犯のポイントを紹介します。
児童の70人に1人が「怖い目に逢ったことがある」
『担任の先生に聞く、小学生の防犯に関する意識調査』(ALSOK)によると、児童の70人に1人が、登下校中または外出中に「怖い目に遭ったことがある」ことが分かりました。
しつこく話しかけられたり、つきまとわれたりするケースも多く、なかには脅迫や暴力を受けた児童も。とくに危ないのが、下校中の通学路です。「タレントにならない?」といった、子どもの興味を惹く話題で近づく悪質なケースも目立ちます。
近年は、子どもがネットを通じて被害を受けるケースも急増しています。リスクを未然に防ぐために、ALSOKが啓蒙している「情報発信・受信のポイント」を押さえておきましょう。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。