60歳代マダムファッションを発信する@monmon0307さんが投稿した「プールとご近所コーデ」の写真が、ボーダーと赤の小物の組み合わせで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で281件のいいねがつくなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@monmon0307さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【マダム】ボーダーのカットソー×ダメージデニム!赤の小物でまとめたカジュアルコーデ
「プールとご近所コーデ」として紹介された今日のコーデは、アメホリのボーダーのシアーカットソーに、プラージュのゆるっとしたダメージデニムを合わせたもの。
フェイクファーのショート丈ベストは、去年のしまむらのもの。投稿者さんは「これ1枚で季節が変わる」と話しています。ベストを重ねると、ボーダーのカジュアルな装いに、季節感が加わります。
差し色は、赤。ニット帽は、昨日とは違う綿素材のものだそうで、「やっぱり赤が好き」とコメントしています。トートバッグのロゴも赤で、小物の色をそろえています。
「今日はちょっと蒸し暑くて、アウター無しでちょうどよかった」ともつづっています。
@monmon0307さん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今日から試せるワンポイントとして、好きな色を決めて、帽子・靴・バッグの3か所に同じ色を取り入れてみてはいかがでしょうか。「赤が好き」という投稿者さんのように、小物の色をそろえるだけで、全身にまとまりが出ます。
足元は、素足に履いたGUの赤いバレエシューズ。ダメージデニムのようなカジュアルな服も、ファーのベストや赤い靴を合わせると、やわらかな印象になります。気軽な外出でも、小物の色づかいを楽しむ姿勢が参考になります。お気に入りの一着を、いつもと違う組み合わせで着てみることから始めてみてはいかがでしょうか。小さな変化でも、気分は大きく変わります。無理なく続けられる工夫を、自分のペースで見つけていきたいですね。
3. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
LIMOシニア部

