60歳代マダムで、ファッションを発信する@monmon0307さんが投稿した「今日のコーデ」の写真が、デニムコートと赤の差し色の組み合わせで注目を集めています。

投稿された写真は執筆時点で313件のいいねがつくなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@monmon0307さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【マダム】デニムコート×茶色のベスト!赤のニット帽とストールで差し色を効かせた寒い日のコーデ

無印良品のデニムコートと茶色のベストのコーデ1/2

無印良品のデニムコートと茶色のベストのコーデ

出所:@monmon0307

寒かったので、無印良品のデニムコートを「久しぶりに」着たという、今日のコーデ。インナーはGUのシアーカットソーに、しまむらの茶色のベストを重ねています。

ボトムは、スピックアンドスパンのベージュのカーブチノ。差し色は赤で、ニット帽とストールに取り入れています。

ベージュのチノパンツとベージュ系のブーツの足元2/2

ベージュのチノパンツとベージュ系のブーツの足元

出所:@monmon0307

足元は、ベージュ系のブーツ。ベージュのチノパンツの裾からのぞき、全体の色味になじんでいます。

手に持つヒョウ柄のキルティングバッグには、「たくさん入ってよかった」とコメントしています。

@monmon0307さん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMOシニア部
寒い日は、コートの下にベストを重ねると、動きやすさと暖かさを両立できます。@monmon0307さんは、デニムコートの下に茶色のベストを重ね、ベージュのチノパンツで全体をやわらかくまとめていました。

今日から試せるワンポイントとして、ベージュや茶色など落ち着いた色の日は、ニット帽やストールなど顔まわりの小物に赤を足してみてはいかがでしょうか。小物ひとつで、全身が華やぎます。

「差し色赤」と、ニット帽とストールの2か所に同じ色をそろえている点も参考になります。同じ色を2か所に使うと、差し色が散らばらず、すっきりとまとまります。お気に入りの一着を、いつもと違う組み合わせで着てみることから始めてみてはいかがでしょうか。小さな変化でも、気分は大きく変わります。無理なく続けられる工夫を、自分のペースで見つけていきたいですね。着る人が心地よく、楽しく装えることが、いちばん大切なのかもしれません。毎日のコーディネートを記録しておくと、自分の好みや定番が見えてきて、服選びがぐっと楽になります。

3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル

おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。

70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。

実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。

「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。

ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。

より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。

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金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。

70代を含む65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。

着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。 

参考資料

LIMOシニア部