2. 住宅の1人当たりの居住室の広さは?住宅・土地統計調査から

今回の@miru_hausさんは、賃貸の部屋の床にフロアタイルを敷き、部屋の印象を変えていました。総務省の令和5年住宅・土地統計調査(2023年10月1日現在)によると、住宅の1人当たりの居住室の畳数は、全体で14.69畳でした。借家では10.68畳と、全体より狭くなっています。

限られた広さの部屋では、床の色のように面積の大きな部分を変えると、見た目の印象にも大きく響きそうです。どこから手を付けるか迷ったときは、まず床や壁など広い面から考えてみるのもよいかもしれませんね。

3. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のアイデアで注目したいのは、入居してすぐ、家具を置く前に床から手を付けている点です。フロアタイルを敷くには、部屋の床が空いている必要があります。家具を運び込んだあとでは、動かすだけで大仕事になってしまうため、入居直後や模様替えのタイミングは、床に取り組むよい機会といえそうです。床は部屋の中でも面積が大きいので、色が変わるだけで、壁や家具の見え方まで変わってきます。まねする際は、敷く前に床のほこりや汚れをきれいに取り除いておきましょう。タイルの下にごみが残っていると、段差やきしみの原因になることがあります。部屋の端や柱まわりでは、タイルを切って形を合わせる場面も出てくるので、カッターを使うときはカッターマットを敷き、刃の進む先に手を置かないようにしてください。また、床に貼り付けない敷き方でも、タイルの素材によっては、長く敷いたままにすると元の床に跡が残ったり、湿気がこもったりすることがあります。賃貸の部屋で試すときは、商品の説明をよく読み、ときどきタイルを持ち上げて床の様子を確かめておくと安心です。
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

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参考資料

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