海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回ご紹介するのは、海外で動物保護をしているHela MoreさんのInstagramアカウント@helamoreの投稿。
今回は、駐車場で助けを求めていた犬が保護され、治療やリハビリを経て健康を取り戻しながら新しい家族を待っている様子を紹介してくださっています。
執筆時点で約50件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンをまとめてご紹介します。
また記事中では、ペット保険の普及率についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【駐車場で助けを求めていた犬】自ら車に乗り込み無事に保護
海外のSNSで、駐車場で助けを求め続けていた犬「ラッセル」が保護され、新しい家族を待っている様子が紹介され話題となっています。
ラッセルはペリスールの駐車場でひとり途方に暮れ、人に近づいたり車の間に入り込んだりしていたところを発見され、投稿者さんが車のドアを開けると、ラッセルは自ら乗り込み、無事に保護されることとなりました。
当時は顔に傷痕があり、犬歯がぶら下がった状態で、歯ぐきの感染や重い脱水もみられたそうです。その後、医療ケアや去勢手術、ワクチン接種に加え、ほかの犬と暮らすための行動面のリハビリも受けました。
現在は健康を取り戻し、新しい家族との出会いを待っています。
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
2. 著者からの一言コメント
歯周病を予防するためには、日頃から歯磨きを習慣にするとともに、定期的に獣医師に口の中をチェックしてもらうことが大切です。毎日歯磨きをしていても完全に防げるとは限らないため、口臭が強くなった、歯ぐきが腫れている、歯が抜けた、食べにくそうにしているなどの変化があれば、早めに動物病院へ相談しましょう。
ラッセルも保護された当時は、犬歯がぶら下がり、歯ぐきに感染がみられる状態だったといいます。口の中の異変は見逃しやすいからこそ、普段から愛犬の口元をチェックし、小さな変化にも気づいてあげてくださいね。
3. もしもの医療費に備える。ペット保険の普及率はどのくらい?
迎えたあとの大きな出費のひとつが、動物病院の費用です。その備えとして、ペット保険はどれくらい利用されているのでしょうか。
アニコム損害保険によると、日本国内のペット保険の普及率は、およそ21%です(2025年11月発表)。この数値は、同社が公表データなどをもとに算出したものです。同社は、海外の加入率は30〜40%ほど、スウェーデンは50%以上としています。
迎えたあとの医療費への備え方として、保険を含めた選択肢を知っておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
小泉 柚乃

