高校時代の友人が披露した独特な寝相が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@Moch1_VRCさんです。

当ポストは執筆時点で382万6000件を超えて表示されており、「人質すぎる」「ミイラ経験者の方?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@Moch1_VRCさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 高校時代の友人が披露した「ありえない寝方」が話題

床で一直線になって眠る友人1/2

床で一直線になって眠る友人

出所:@Moch1_VRC

「高校の時友達が俺の部屋でありえない寝方してた時の写真出てきた」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、床に敷かれたマットの上で、体を一直線に伸ばして眠る人物でした。

白いシャツと黒いパンツを着たまま仰向けになり、両脚をぴったりとそろえる姿は、一般的なくつろいだ寝姿とはかけ離れています。

すぐ隣には寝具が置かれていますが、投稿主さんの友人が選んだのは床に敷かれた小さなマット。限られた場所へきっちり収まる姿からは、強い意志を持ってこの姿勢を選んだようにも見えてしまいます。

部屋の中央で寝る友人2/2

部屋の中央で寝る友人

出所:@Moch1_VRC

投稿主さんによると、写真が撮影されたのは高校時代。

友人が投稿主さんの家へ泊まりに来ており、先にお風呂へ入った投稿主さんが部屋へ戻ると、友人は写真の姿勢でいびきをかきながら熟睡していたそうです。

想像していなかった寝相を目にした投稿主さんは、その光景を面白く感じ、写真に収めました。

そんな高校時代の友人の独特な寝姿は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「人質すぎる」「ミイラ経験者?」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ウォータースライダーでいちばん加速できる姿勢」
  • 「人質すぎる」
  • 「ふだん石棺で寝てるのかな」
  • 「ミイラ経験者の方?」

など、一直線に伸びた姿から高速で滑るポーズを連想する声や、腕を隠した寝相を人質やミイラに例える反応など、多くのコメントが寄せられました。

写真に写る友人と投稿主さんは、中学生の頃からの付き合いです。

高校を卒業した後も交流は続いており、現在も親しくしているとのこと。

今回、過去の写真を見つけた投稿主さんは、友人から掲載の許可を得たうえで公開しました。投稿主さんは、何げなく公開した写真にこれほど多くの反応が寄せられるとは考えておらず、驚いたといいます。

また、「たくさんの人に小さな笑いを届けられていたら、とてもうれしく思います」と話してくれました。

3. 睡眠中に寝返りを打つのはなぜ?

眠っている間は、意識していなくても何度か姿勢を変えることがあります。

寝返りには、同じ部分へ長時間かかり続ける圧力を分散させたり、布団の中の温度や湿度を調整したりする役割があるとされています。長い時間同じ姿勢で眠っているように見えても、実際には腕や脚の位置を動かしたり、仰向けから横向きになったりしていることもあります。

ただし、眠りやすい姿勢や寝返りの回数には個人差があります。仰向けや横向き、うつぶせなど、最初に選ぶ姿勢も人によってさまざまです。また、入眠時と目覚めたときで、体の向きが大きく変わっていることも珍しくありません。

今回の友人も朝まで同じ姿勢だったかは分かりませんが、偶然切り取られた一瞬が、高校卒業後も残る思い出の写真になったようですね。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
両腕を隠し、脚をそろえて一直線に眠る姿はあまりにも整っており、最初は本当に熟睡しているのか疑ってしまいました。いびきまでかいていたと知ると、この姿勢が友人にとって自然だったことにも意外な印象を受けます。写真の公開に快く応じた友人の反応から、現在も続く2人の仲の良さが伝わってきました。

5. 寝具にいくら使ってる?1世帯当たり1年間の寝具類の支出金額を紹介

ここからは記事の話題にちなんで寝具類の支出金額についてご紹介します。

総務省統計局が発表した2025年の「家計調査」によると、2人以上の世帯における1年間の寝具類の平均支出金額は9982円でした。

年代別に見ると、29歳以下が1万6427円、30代が1万2405円、40代が9726円、50代が1万1600円、60代が1万348円、70歳以上が8064円となっています。29歳以下が最も多く、最も少ない70歳以上の約2倍を支出しています。

品目別では、布団が2509円、ベッドが1623円、シーツが585円、毛布が425円でした。1点あたりの平均価格はベッドが5万2321円、布団が1万906円となっており、進学や就職、引っ越しなどで新生活を始める若い世代ほど、寝具をそろえる機会が多いと考えられます。

今回はXで話題になっている「高校時代の友人の独特な寝相」をご紹介しました。

参考資料

清水 涼