道路で見つけたザリガニが、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、@jeeeeeeeekoさんです。

当ポストは執筆時点で56万件を超えて表示されており、「落ち方可愛すぎるww」「戦略的撤退だ」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@jeeeeeeeekoさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 道路で見つけたザリガニの予想外の結末が話題

道路を歩くザリガニ1/3

道路を歩くザリガニ

出所:@jeeeeeeeeko

「朝散歩してたらザリガニが道にいたので可愛いー!と写真と動画撮ってたら申し訳ないことをした」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真と1本の動画。

そこに写っていたのは、道路にポツンと佇む1匹のザリガニでした。

投稿主さんがザリガニを見つけたのは、雨がやんだ後、日課の朝の散歩をしていたときのこと。道路の上に佇む姿を「かわいい」と感じ、まずは写真を撮影したといいます。

ザリガニへ近づくと、左右のハサミを大きく広げ、カメラへ向かって構えるような姿を披露します。

ハサミを大きく広げるザリガニ2/3

ハサミを大きく広げるザリガニ

出所:@jeeeeeeeeko

その様子を動画でも撮影していると、ザリガニは投稿主さんのほうを向いたまま、少しずつ後ずさりを始めました。

背後には道路脇の水路があり、投稿主さんも「危ないけれど大丈夫かな」と気になったそうです。

落下寸前のザリガニ3/3

落下寸前のザリガニ

出所:@jeeeeeeeeko

それでも撮影を続けていると、ザリガニは水路の縁から「ぽちゃん」と後ろ向きに落下してしまいました。

かわいい姿を記録していたはずが、最後には水の中へ消えていく予想外の展開に。投稿主さんは、思わず笑ってしまったといいます。そんな見事な結末を迎えたザリガニの動画は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「戦略的撤退だ」「オチが綺麗」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「落ち方可愛すぎるww」
  • 「戦略的撤退だ」
  • 「あまりにもオチが綺麗」
  • 「道路なら車に轢かれるので、後ろが水ならむしろ助けたのでは」

など、ザリガニの落ち方をかわいらしく感じた人の声から、道路を離れて水中へ戻れたことを前向きに捉える反応など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「こんなに反響があるとは思わず、びっくりでした!みんなザリガニが好きなんですね」と振り返る投稿主さん。

動画では、ハサミを広げて堂々と構えていたザリガニが、少しずつ画面の奥へ後退していきます。最後までカメラの方向を向いたまま水路へ落ちるため、コメントにあるような「戦略的撤退」にも見えますね。

3. 雨上がりの道路にザリガニがいたのはなぜ?

ザリガニは水中だけでなく、陸上を移動することもあります。写真だけでは種類を断定できませんが、日本各地に広く生息するアメリカザリガニについて、環境省は「雨の夜などに路上を歩く個体を見かけることがある」と紹介しています。水路でつながっていない場所へも、陸上を歩いて分布を広げる場合があるそうです。

今回、投稿主さんがザリガニを発見したのも、雨がやんだ後の朝でした。夜の間に水辺から道路へ移動し、そのまま路上に残っていた可能性が考えられます。

道路上では車や自転車と接触する危険がありますが、動画のザリガニは後ずさりした末、水路へ落下しました。投稿主さんは申し訳なく感じたそうですが、結果的には道路を離れ、水のある場所へ戻る形になったようです。雨上がりの散歩中だったからこそ出会えた、少し珍しい光景だったのかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
ハサミを大きく広げた姿には迫力がありますが、少しずつ後ずさりした末に水路へ落ちる瞬間は、思わず笑ってしまいました。投稿主さんも心配しながら見守っていたそうですが、結果的には道路から水の中へ戻れたようで安心しました。最後までカメラへ向かって構える姿がかわいいですね。

5. 観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品

ここからは記事の話題にちなんで観賞魚用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員企業やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における観賞魚用品の出荷金額の合計は166億600万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • ポンプ・濾過・水質調整関連商品(59億9900万円)
  • フード(44億1300万円)
  • 水槽・関連用品(37億5700万円)

観賞魚を育てる際に必要な「ポンプ・濾過・水質調整関連商品」が首位に、2位にはフード、3位に水槽・関連用品が続きます。

今回はThreadsで話題になっている「道路で見つけたザリガニの予想外の結末」をご紹介しました。

参考資料

清水 涼