3. まとめ

2026年11月資金受取分のフラット35は、金利が年3.810%から年5.730%です。借入額3500万円・35年で試算すると、月々の返済額は、最低の3.81%で15万1008円、最高の5.73%で19万3261円で、月4万2253円の差があります。

3.1 固定金利に切り替えると、月々の返済額が増えることもある

一般に、固定金利は変動金利より金利が高いため、切り替えると、毎月の返済額が増えることがあります。

その一方で、返済額が最後まで確定するため、金利の動きを気にせずに返済計画を立てられます。長期のライフプランを組みやすくなる面があります。

3.2 切り替えるかどうかは、家計の収支とライフプランで考える

切り替えるかどうかは、収支や資産、ライフプランによって、人それぞれ異なります。

金利が上がったときの返済額が、家計のバランスを崩さないか、前もって試算しておくことが大切です。複数の金融機関の金利を比べて、条件をそろえて検討してみましょう。

【免責事項】

本記事に掲載されている情報やシミュレーション結果は、試算条件に基づく一例であり、将来の金利動向や特定の金融商品の勧誘を保証・目的とするものではありません。実際の融資条件、金利、および返済額は金融機関や個人の契約状況によって異なります。住宅ローンの選択や契約に際しては、必ず各金融機関の最新の規定や情報を確認し、ご自身の責任においてご判断ください。

参考資料

和田 直子