海外のマダムの日常を発信する@isibradshawさんが投稿した「シックコーデ」がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で125の「いいね」が寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. レースを効かせたブラックコーデ

黒のジャケットとスカートを合わせたブラックコーデ1/2

黒のジャケットとスカートを合わせたブラックコーデ

出所:@isibradshaw

黒のジャケットとスカートを組み合わせた、ブラックコーデ。

ジャケットは腰にかかる丈で、すっきりとしたシルエットです。

裾に向かってふんわり広がるスカートが、女性らしさを引き立てています。

2. レースと小物使いで華やかに仕上げる

レースのタイツと黒のストラップシューズを合わせた全身2/2

レースのタイツと黒のストラップシューズを合わせた全身

出所:@isibradshaw

インナーにレースを取り入れて華やかに。

さらにレース柄のタイツを合わせ、黒でまとめた着こなしに抜け感を加えています。

ゴールドのバックルが付いたベルトで、メリハリをプラス。

足元は黒のストラップシューズで上品にまとめ、首元の柄スカーフでアクセントを加えています。

レースの華やかさと小物使いが素敵な、女性らしいエレガントなスタイルですね。

@isibradshawさん、ご協力ありがとうございました!

3. 著者からの一言コメント

Mayumi Suto
黒のジャケットとロングスカートを組み合わせた、今回のコーデ。特に目を引くのは、ふんわりと広がるスカートの美しいライン。すっきりとしたジャケットとのバランスもよく、クラシカルな雰囲気が漂っています。黒をここまで女性らしく着こなせるのは、さすがですね。

レースの使い方もポイントです。抜け感を加えることで、落ち着いた雰囲気はそのままに、女性らしい華やかさが感じられます。さらに、ゴールドのバックルや首元の柄スカーフがアクセントになっているのも素敵。どのアイテムも主張しすぎず、全体のバランスが取れているところにセンスを感じます。

黒は年齢を問わず取り入れやすい定番色ですが、合わせ方によっては少し地味に見えてしまうことも。そんなときは色を増やすのではなく、素材やシルエットを変えてみるのもひとつの方法です。@isibradshawさんのように黒いスカートとレースを組み合わせるだけでも、ぐっと華やかな印象に。黒の服をもっと楽しみたいと思わせてくれる、参考になる着こなしですね。

4. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル

いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。


その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。

65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。

有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。

有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。

【最新データ】老後の「ふつう」が分かる!65歳以上の平均貯蓄額と年金月額は?老後夫婦のリアルな生活費と家計収支を解説
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「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。

年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。

無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。 

参考資料

Mayumi Suto