73歳のイケオジの日常を発信する@grazalfaさんが投稿した「通勤コーデ」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で854回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@grazalfaさんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!

また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 赤ニット×デニムジャケットの大人カジュアル

赤いニットにデニムジャケットを羽織って歩く姿1/2

赤いニットにデニムジャケットを羽織って歩く姿

出所:@grazalfa

鮮やかな赤のニットを主役にしたコーデ。

ニットはフロントにファスナーが付いた、シンプルなデザインです。

さらにブルーのデニムジャケットをレイヤード。

赤と青の鮮やかな色合わせが素敵ですね。

濃い色のパンツと黒系のシューズで引き締めた全身2/2

濃い色のパンツと黒系のシューズで引き締めた全身

出所:@grazalfa

ボトムスには、濃い色のパンツを合わせています。

足元は黒系のシューズを選び、全体を引き締めています。

鮮やかな赤を効かせながら、落ち着いた色でまとめた大人のカジュアルスタイルです。

@grazalfaさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

Mayumi Suto
赤のニットにブルーのデニムジャケットを羽織った今回のコーデ。鮮やかな赤が目を引き、シンプルなのにかっこいいですね!赤は少し勇気がいる色かもしれませんが、着慣れたデニムと組み合わせると、ぐっと身近に感じられます。ジャケットを開けて赤をしっかり見せているのも、今回の着こなしのポイントですね。

投稿には「赤のニットにデニムを羽織って仕事へ」という言葉が添えられています。仕事に向かう日の服装にも、こんなふうに好きな色を取り入れているのが素敵ですね。デニムジャケットはラフなアイテムですが、濃い色のパンツと黒系のシューズを合わせているので、くだけすぎないところも魅力。気取らない普段着をさらりと着こなす姿に、大人の余裕を感じます。

今回のコーデで参考にしたいのは、鮮やかな色を一か所に取り入れ、ほかのアイテムをベーシックな色でまとめる方法です。赤のニットを着るなら、今回のようにブルーデニムを羽織るのもよさそう。黒やネイビーのパンツなら、赤の鮮やかさを楽しみながら落ち着いた着こなしにまとまります。いつもの服装に少し変化をつけたいとき、ぜひ参考にしたい組み合わせです。

3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル

おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。

70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。

実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。

「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。

ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。

より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。

【70代の貯蓄・年金・家計のリアル】老後赤字を加速させないためには?投資に頼らない防衛策を徹底解説!
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金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。

65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。

着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。 

参考資料

Mayumi Suto