88歳のおじいちゃんの日常を発信する@gatchan0806さんが投稿した「お孫さんとの会話中に大暴露をかますおじいちゃん」の動画がTikTokで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で1万回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@gatchan0806さんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。
また記事中では、「75歳以上夫婦の生活費と医療費負担」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. お孫さんと楽しく会話中におじいちゃんが「暴露」
「孫のだる絡み中に大暴露をかます88歳祖父」と題した動画に写っているのは、88歳のおじいちゃん。お孫さんとおじいちゃんのほほえましい「だる絡み」の様子がおさめられています。
お孫さんがドアを開け閉めしながら会話するというユニークな状況に、ちょっと照れくさそうに笑うおじいちゃん。お孫さんの絡みに思わず笑ってしまう様子がほほえましいです!
すると、ニコニコお話していたおじいちゃんでしたが、突然真剣そうな表情を浮かべました。
おじいちゃんは、身振り手振りを交えながら「サングラス」を紛失したことを明かします。
サングラスは数万円するものだったそうで、おじいちゃんは少々落ち込んでいる様子…。思わぬタイミングでの「大暴露」に、お孫さんも驚いたようです。
なお、サングラスは数日後に「シルバーカー」から発見されたそうで一安心ですね!
コメント欄では、
- 「いつも孫と話して幸せそうなのこっちも嬉しくなる」
- 「見つかって良かったね!高かったんでしょ〜」
- 「じぃじ負けじとよー喋る!(笑)」
といった声が寄せられています。
@gatchan0806さん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
お孫さんのユーモラスな絡みを嬉しそうに受けて、表情豊かに語るおじいちゃんの姿からは、見ているだけで心があたたまるような、良好な関係性が伝わってきました。家族と過ごす何気ない時間は、なににも代えがたい宝物だとも感じますね。
筆者自身は、家族との何気ない日常のやりとりを、どこか当たり前のように過ごしてしまいがちだと感じました。@gatchan0806さんご家族のようにユーモアを交えながらいつでも楽しく言葉を交かせる関係性に、とても憧れを抱きました。今回の記事が「家族との時間の幸せ」に改めて目を向けるきっかけになれば幸いです。
また、こうして家族との豊かな時間を長く心穏やかに楽しむためにも、医療費や生活費といった「75歳以上のリアルな家計事情」などにも、きちんと目を向けて備えておくことが大切だと改めて感じさせられました。
3. 趣味を我慢しないために。75歳以上夫婦の生活費と医療費負担
旅行やグルメを楽しみ続けるには、医療費や生活費まで含めた家計全体の見通しが欠かせません。とくに75歳を過ぎると、年金や医療の仕組みが変わる場面も増えてきます。
75~79歳の年金受給額は厚生年金が平均「15万1377円」、国民年金が「5万9346円」で、夫婦合算では「21万円ほど」が目安です。
実収入: 25万2798円
うち社会保障給付(主に公的年金給付): 21万1289円
実支出:28万23円
消費支出: 24万8460円
(中略)
非消費支出: 3万1563円
(中略)
毎月の家計収支
実収入:25万2798円
実支出:28万23円
家計収支:▲2万7225円(赤字)
黒字率:▲12.3%
(中略)
収入の大半を年金が占める世帯では、生活費を年金だけでまかなえず、毎月約2万7000円の不足分を貯蓄の取り崩しで補っている実態がうかがえます。
後期高齢者医療制度の窓口負担割合は、標準的な所得水準なら「1割」、課税所得28万円以上かつ年金等所得が一定額以上なら「2割」、課税所得145万円以上の現役並み所得者は「3割」と区分されています。
75歳以上の夫婦世帯の生活費や年金の実態、後期高齢者医療制度の負担割合はどのようになっているのでしょうか。急な出費にも慌てず旅行やグルメを楽しみ続けるためにも、一度確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
- @gatchan0806
- 政府広報オンライン「後期高齢者医療制度 医療費の窓口負担割合はどれくらい?」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 総務省「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」
- 総務省「家計調査 家計収支編 2025年〔二人以上の世帯〕」(第3-2表)
高橋 さき

