2. 大人のラフなパーマスタイルとは?七三風の流れと質感の考え方
「ラフ」なパーマスタイルは、きっちり整えすぎず、毛先に自然な動きを残すスタイルを指す言い方といわれています。髪を片方に流して七三のように整えると、ラフな質感の中にも、清潔感や大人っぽさが出やすいとされています。
また、トップの長さが残っていると、流し方で印象を変えやすいそうです。毛先の動きは、パーマやスタイリング剤で出す方法があり、髪質によって合う方法が変わるといわれています。ただし、似合う長さや分け方は人それぞれです。「あまり切らずに伸ばしたい」「七三風に流したい」といった希望を、美容師さんに具体的に伝えておくとよいかもしれませんね。
3. パーマ代と、男性の理髪料を比べると、どれくらい違う?
男性のスタイルを整えるとき、パーマをかけるか、カットだけにするかで、料金は変わります。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の大阪市の美容院のパーマネント代(シャンプー・カット・ブロー又はセット込み、ショート)の年平均価格は9048円でした。一方、理髪料(総合調髪=カット、シェービング、シャンプー、セット、男性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると3797円で、差は5251円、パーマ代は約2.4倍にあたります。
もっとも、パーマ代の調査品目には、カットやブローも含まれています。理髪料はシェービングなどを含む総合調髪の価格のため、カットだけの料金とは異なり、実際の料金もお店によって変わります。希望の仕上がりと、かけられる予算を、あらかじめ美容師さんに相談しておくとよいかもしれませんね。
4. 著者からの一言コメント
髪型を相談するとき、年齢のことが気になる方は多いのではないでしょうか。この男性は、上が長いという悩みをそのまま伝え、切るか伸ばすかの選択肢を、美容師さんと一緒に考えていました。仕上がりを見て、「いい感じです」と話す様子からも、気持ちの変化が伝わってきます。
美容室へ行くときは、「あまり切りたくない」「七三風に流したい」といった、希望をそのまま話してみてください。年齢にとらわれず、似合うスタイルを提案してもらえる場合もあります。仕上がったあとのスタイリングの仕方も、その場で聞いておくと安心です。また、スタイリングの手順や使うアイテムは、人によって合うものが違います。仕上がりを写真に残しておくと、自宅でも再現しやすくなります。
髪質に合う方法を探すことが大切です。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
参考資料
LIMO美容部
