2. トップが薄いのが気になるとき。ふんわり見せるカットとバームの使い方

トップの毛量が気になるときは、トップの髪をふんわりさせて高さを出すと、全体のバランスがとりやすいといわれています。ショートボブでは、丸みのあるシルエットにすることで、顔まわりがやわらかく、小顔に見えやすいとされています。

また、スタイリング剤の「バーム」は、手のひらにのばしてから、全体を揉み込むようになじませるのが基本といわれています。多く付けると重たくなることがあるため、少量から始めるのがよいそうです。ただし、髪質や量によって、合う付け方は変わります。仕上がったときに、美容師さんに使う量や付け方を聞いておくと、自宅でも再現しやすいかもしれませんね。

3. 特別区部と新潟市で、カット代はどれくらい違う?

カット代は、住んでいる地域によっても差があります。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の特別区部の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は4901円でした。県庁所在市など47市のなかで最も高かった新潟市は5470円で、差は569円です。

仮に3か月に1回・年4回通うとすると、単純計算で年間の費用は、特別区部で1万9604円、新潟市で2万1880円となり、2276円の差が出る計算です。もっとも、実際の料金はお店や髪の長さによっても変わるため、あくまで目安です。料金だけでなく、通いやすさや仕上がりも含めて、美容室を選ぶとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「皆さんの笑顔を見て、私もと思って」というひと言から、投稿が来店のきっかけになったことが伝わってきたためです。美容室に行くとき、「顔が大きい」「トップが薄い」といった悩みは、つい言いにくいと感じる方もいるのではないでしょうか。この女性は、悩みを具体的な言葉にして伝え、そのうえで「皆さんのように上手にしてほしい」とお願いしていました。仕上がりを見て「自分じゃないみたい」と話す表情からも、気持ちの変化が伝わってきます。美容室へ行くときは、気になる部分と、なりたい印象を一緒に話してみてください。「短くなりすぎないように」など、避けたいことを伝えておくのもおすすめです。また、仕上がった髪型の写真を撮っておくと、次の来店のときに見せながら相談しやすくなります。なお、トップのボリュームは、乾かし方でも変わるといわれています。根元を立ち上げるように乾かすコツも、あわせて聞いておくとよいでしょう。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部