2. 収納ケース1個の値段は?小売物価統計調査から

今回の@anna_3momさんは、ケースやカゴを使って、シンク下の引き出しを整えていました。総務省の小売物価統計調査(2025年)では、「収納ケース」の年平均価格が調べられています。県庁所在市など47市を単純に平均すると、2234円でした。

統計局の調査銘柄では、引き出し式で樹脂製、幅39×奥行74×高さ23cm、普通品の収納ケース1個の価格です。@anna_3momさんが使っている収納グッズの価格ではなく、あくまで目安のひとつです。収納を整えるときは、サイズや使う場所に合わせて、必要な分だけそろえるのが、ムダのない選び方かもしれませんね。

3. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のアイデアで注目したいのは、使う頻度に合わせて、置く場所を決めている点です。奥には出番が少ない物やストックを、手前には細々とした物を、上段には毎日使う物を置くと、必要な物をさっと取り出せるようになります。シンク下は、排水管があって形が複雑なうえ、デッドスペースになりやすい場所です。取り入れる前に、引き出しの内寸と、収納グッズの大きさを測っておくと、ぴったり収まるか確認できて安心です。洗剤やスプレーは、倒れないようにケースの高さや仕切りで支えると、取り出すときも安定します。背の高い物は奥に置くと、引き出しを開けたときに全体を見渡しやすくなります。また、シンク下は水まわりのため湿気がたまりやすいので、ときどき引き出しを開けて風を通し、ケースの底を拭いておきたいところです。洗剤などは、小さなお子さんの手が届かないよう、置き場所や向きにも気を配りましょう。いちどに全部をそろえようとせず、悩みの大きい場所から整えていくと、無理なく続けられそうです。
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

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参考資料

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