Instagramでメイクを発信する@asamiii_iro___さんが、全てセザンヌのコスメで仕上げた40代イエベ春のフルメイク動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約10万7000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@asamiii_iro___さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、ファンデーションと口紅を揃えた場合の費用についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月20日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. セザンヌだけで仕上げる、ベースから眉・アイメイクまで

セザンヌのアイシャドウを目もとにのせる様子1/2

セザンヌのアイシャドウを目もとにのせる様子

出所:@asamiii_iro___

動画は、「40代イエベ春 セザンヌでフルメイク」というテロップと、セザンヌのコスメが並ぶ場面から始まります。ベースメイクは、クッションファンデーションをふたの裏でトントンとなじませ、厚塗りを防ぐのがポイントです。

そのあと、パウダーで毛穴が気になる部分をととのえ、眉は眉頭以外の毛流れに沿って描き足していきます。眉は、細芯アイブロウ03ナチュラルブラウンが使われ、画面には968円と表示されました。目もとには、きらきらしたラメがかわいいイエベ春向けのアイシャドウを重ねていきます。

2. 「頬コケに光を」ハイライトペンシルを使い、メイク前後を見比べる

メイク前後を並べて比較する様子2/2

メイク前後を並べて比較する様子

出所:@asamiii_iro___

ピンクブラウンのライナーで、柔らかい印象のラインを引きます。リップは、イエベ春が得意なコーラル系で血色を足します。

続いて、お気に入りの748円(税込)のハイライトペンシルを鼻の付け根や黒目の下などに使い、指でなじませる流れです。

動画の終盤には、「After」と「before」が並んで映りました。仕上がりはこちら。「全然違いませんか?」というテロップのとおり、明るくととのった表情になっています。

@asamiii_iro___さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 「イエベ春」とは?パーソナルカラーの考え方

イエベ春は、パーソナルカラーの分類のひとつで、肌の色味が黄みよりで、明るくあたたかみのある色が似合いやすいタイプとされています。コーラルやアプリコットなど、明るく華やかな色味が合うといわれています。

パーソナルカラーは、あくまで色選びの目安です。診断結果にとらわれすぎず、実際に肌にのせて、似合うと感じる色を探していくのも一つの方法です。コスメを選ぶときの手がかりとして、気軽に取り入れてみるとよいでしょう。

4. ファンデーションと口紅を揃えると、いくらかかる?

動画では、クッションファンデーションからリップまで、フルメイクに必要なアイテムが次々と登場しました。総務省の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、ファンデーションが1個1430円、口紅が1本1540円でした。ただし、調査の対象は動画で使われたアイテムとは別の銘柄です。

1つずつ揃えると、合計は2970円になります。メイクを楽しむ中で、どのくらいの費用がかかるのかを、目安として知っておくのもよさそうです。

5. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「全ての使用コスメ、セザンヌです」という言葉のとおり、動画では、ベースから眉、アイメイク、リップまで、セザンヌのコスメだけでメイクを仕上げていきます。

画面には、アイテムごとの価格が表示され、フルメイクにどのくらいの費用がかかるのかをイメージしやすい内容です。
お気に入りだというマットハイライトペンシルは、頬こけが気になる人にも参考になりそうです。

イエベ春ならではの、あたたかみのあるコーラルやブラウンの色選びにも注目が集まります。
気になる人は、気になるアイテムを1つだけ取り入れるところから、始めてみてはいかがでしょうか。

毎日のメイクの中で、自分に合う色や使い方を、無理のない範囲で探してみてください。
動画は約80秒で、価格や使い方がテロップで示されるため、気になるアイテムを見つけやすい内容です。
プチプラコスメだけでそろえる楽しさも、伝わってきます。ブランドを1つに絞ると、色味や質感がそろいやすいという点も、参考になりそうです。

多くのメイク動画を見てきた中でも、ペンシルで置いたあとに、指でなじませるというふたつの段階の流れは、仕上がりが整いやすいと感じています。

ペンシルは狙った場所にのせやすく、指は境目をなじませやすいという、それぞれの得意が活きています。
道具と指の役割を分けることで、自然な仕上がりに近づけますね。

ピンポイントでのせたあとに、体温で温めた指でなじませると、肌になじみやすくなるのだと思います。
ペンシルだけで終えず、指で整える一手間が、仕上がりの違いを生みます。

指先の感覚で、なじみ具合を確かめながら調整できるのも、利点です。
ペンシルタイプのコスメを使っている方は、のせたあとに指で軽くなじませる工程を加えてみると、境目が自然に整うかもしれません。

監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部