60代のコーディネートを発信する@mayumi.to.kurashiさんが投稿した「秋始めコーデ」の動画が、インナーから変える工夫で注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で1786回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@mayumi.to.kurashiさんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【60代マダム】ボーダーカーデ×カーゴパンツ!インナーから始める「ちょい秋」通勤コーデ
秋服を着たいけれど、まだちょっと暑い。そんな日は「まずインナーから秋始め」と提案する@mayumi.to.kurashiさん。キャミソールからTシャツに変えて、軽めの綿ニットカーデをプラスしたそうです。
長い袖は、ヘアゴムで調整して手首を見せ、すっきりと見せています。
投稿では、カーディガンはUNIQLO、インナーはビームスのアイテムと紹介されています。
ボトムはゆったりしたカーゴパンツで、足元はショートブーツで「ちょい秋」に。投稿では、パンツはしまむら、バッグはトプカピ、靴はABCマートと紹介されています。
動画のテロップにも、「ちょい秋 通勤コーデ完成」と添えられています。
胸元には、シルバーのネックレス。「シルバーアクセでちょっぴり上品に」と、ボーダーのカーディガンにさりげない光を添えています。
投稿者さんは「全部を秋にしなくても少しずつなら取り入れやすい」とし、「皆さんは何から秋始めますか?」と呼びかけています。
@mayumi.to.kurashiさん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今日から試せるワンポイントとして、袖が長いカーディガンは、ヘアゴムで袖口をまとめて手首を見せてみてはいかがでしょうか。手元がすっきり見え、暑い日でも重たい印象になりにくくなります。シルバーのネックレスのような細いアクセサリーを足すのも、手軽な工夫です。
投稿者さんの「全部を秋にしなくても、少しずつなら取り入れやすい」という言葉のとおり、服を買い足さなくても、手持ちのアイテムの組み合わせを変えるだけで季節感は出せます。無理なく季節を楽しむことが、おしゃれを長く続けるコツなのかもしれません。
3. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
LIMOシニア部

