美容講師・骨格メイク講師を務め、大人世代向けのメイク術をSNSで発信する45歳の「あや(@ayaoh1181)」さんが、「メイク直しの3ステップ」を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@ayaoh1181さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月22日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 40代の夕方の毛穴とテカリは「メイク直しの3ステップ」でカバー

メイク直し開始!1/2

メイク直し開始!

出所:@ayaoh1181

朝、どんなに完璧にメイクしたとしても、夕方になると毛穴やおでこなどのテカリが気になってしまうもの。

今回、そんな悩みを解決すべく「メイク直しの3ステップ」を教えてくださるのは、美容講師・骨格メイク講師を務め、大人世代向けのメイク術をSNSで発信する45歳の「あや(@ayaoh1181)」さん。

夕方のメイク崩れに悩む40代に向けて、大人の肌に合うメイク直しを伝授します。

大人の肌はファンデを重ねて「隠す」前に「まず整える」ことが重要とのこと。

下地・パウダー・チークの3つを順番に使って整えます。

まずは、下地を毛穴や崩れているところに乗せて、スポンジでならします。

さらに、パウダーを少量ブラシにとって、毛穴を埋めるようにカバー。

最後にパウダーチークを足して仕上げています。

メイク直し完了!2/2

メイク直し完了!

出所:@ayaoh1181

マットのような質感のパウダーチークを使うと、毛穴をふんわりぼかせるんだとか。

あっという間の3ステップで、メイク直しが完了!

メイクしたてのような、つるんとした肌に仕上がっていますね。

厚塗り感もなく、清潔感のあるメイクに見入ってしまいます。

@ayaoh1181さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
ふと鏡を見て崩れたメイクに気づき、焦ってファンデーションで上塗りをしても、再びメイクが崩れてドロドロになったり、ひび割れを起こしたりすると絶望的な気持ちになりますよね。

こんな負の連鎖を断ち切るには、「隠す」より「整えてから足す」ことが重要だと@ayaoh1181さんは伝えます。年齢を重ねるとハリの低下や隠れ乾燥により肌のバランスが崩れやすくなり、おのずとメイクも崩れやすくなるんです。焦ってファンデーションを重ねると厚塗りになるばかりか、皮脂と粉が混ざり合って毛穴やシワに溜まってしまうことも…。

@ayaoh1181さんのメイク直し術は、そんな40代の悩みをうまく解消させてくれます。朝のメイクを再現するよりも、崩れた箇所を整えることに意識を傾けてみた方がよさそうです。

崩れやすいTゾーンやほうれい線、目尻などは、朝メイクをする時点で控えめにすることも大切です。スキンケア後はティッシュで余計な油分を押さえてから、メイクを始めてみてください。メイクを整えて、気分よく過ごしましょう!

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美