60代のファッションを発信する@around_60_coupleさんが投稿した「甘辛コーデ」の動画が、ZARAアイテムの着こなしで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で1141回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@around_60_coupleさんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【60代マダム】フォーマル感のあるジレ×メンズダメージパンツ!ZARAで作る甘辛コーデ
フリンジのようなデザインのジレに、メンズのサイドポケットパンツを合わせた甘辛ミックスのコーデです。投稿では、どちらもZARAのアイテムと紹介されています。
パンツについて投稿者さんは「サイドポケットにペイントだけかと思ったら、おヒゲのダメージまで入っていて、拘ってる感が⭕️」とコメントしています。
足元はごつめのブーツでまとめ、黒のバッグを合わせています。
ジレは今年のお正月に着ただけで、もったいないと思っていたそうです。ところが、シアーTとレイヤードしたら、いい感じに着られそうだと感じたとのこと。
動画のテロップにも「フォーマル感があるジレもシアーTとレイヤードしたらタウンにも着れるね」と添えられています。
またZARAのメンズアイテムで素敵なものを見つけたという投稿者さんは、「気に入ったら、丈が長かろうが、少々大きかろうが、欲しさが勝つ人」と話しています。
裾がきゅっとすぼまったシルエットのパンツに、黒のバッグと黒のブーツを合わせ、ボリュームのあるパンツでもすっきりとまとまっています。
@around_60_coupleさん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今日から試せるワンポイントとして、クローゼットで出番が少なくなっている華やかなアイテムを、カジュアルなパンツやブーツと合わせてみてはいかがでしょうか。甘さと辛さのバランスが取れ、特別な日だけのアイテムが日常の一着に変わります。
投稿者さんは「気に入ったら、丈が長かろうが、少々大きかろうが、欲しさが勝つ人」と話していました。サイズ感や固定観念にとらわれず、気に入った服を自分流に着こなす姿勢が、おしゃれを長く楽しむ秘訣なのかもしれません。着たい服を見つける楽しさも、毎日の元気につながりそうです。
3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
LIMOシニア部

