66歳のファッションを発信する@ta.mi.ko_f05さんが投稿した「お呼ばれコーデ」の動画が、モノトーンのリンクコーデで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で約1万回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@ta.mi.ko_f05さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントなどをご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【66歳マダム】ZARAのスカートで魅せる!ゴールドを添えたモノトーンのお呼ばれコーデ
東京エディション虎ノ門で開かれたイベントへのお呼ばれコーデとして、@ta.mi.ko_f05さんが披露したのは、白と黒でまとめたモノトーンの装いです。
投稿によると、ドレスコードは「スマートカジュアルにゴールドをプラスオン」。ビスチェはブランバスク、スカートはZARAで、ゴールドのピアスとヴィンテージのネックレスを合わせたと紹介されています。
ご一緒した方とモノトーンでリンクコーデにしたとも紹介されています。
動画の途中では、ベージュのコートを羽織った後ろ姿も登場します。コートの背中側には黒いリボンが結ばれていて、後ろ姿にもさりげないアクセントがあります。
白いスカートのスリット部分には、動くたびに揺れるフリンジのような装飾があり、軽やかな表情を見せています。
@ta.mi.ko_f05さん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今日から試せるワンポイントとして、お手持ちの白黒の服に、ゴールドのアクセサリーを一つ足してみてはいかがでしょうか。色数を増やさなくても、顔まわりが明るくなり、お呼ばれにふさわしい雰囲気になります。ベージュのコートのように、羽織りものを肩にかけるだけでも、後ろ姿まで印象が変わります。
何より伝えたいのは、特別な場だからこそ、ドレスコードを楽しみながら自分らしく装う姿勢の素敵さです。年齢を重ねても、装いを通して出かける楽しみを広げていきたいですね。
3. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
LIMOシニア部

