愛知県名古屋市中村区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@view_terashi_shortさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。

当投稿は執筆日時点で約1万8000回再生されるなど話題となっています。

@view_terashi_shortさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。

また記事中では、名古屋市と、カット代が最も高い新潟市を、年6回通った場合で比べてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 広がりとパサつきに悩む女性が、縮毛矯正でツヤのあるボブに変わるまで

今回の投稿は、前編と後編の2本に分かれており、登場しているのは、うすい緑のシャツを着た、ベージュ寄りの明るい髪の女性。前編の冒頭には、「広がるし」「パサパサして」というテロップが出て、くしが引っかかるくらいの髪の状態が語られます。

ブリーチは、2か月ほど前に筋で入れたこと、その前にも1〜2年前に全頭を1回していることを話しました。パーマはかけておらず、地毛で、白髪も気になっているといいます。髪がパサつくため、動画などで見る縮毛矯正が、この状態でもできるかをたずねると、「全然できますよ!」と答えが返りました。

縮毛矯正は初めてで、広がりが段々ひどくなってきたと話す女性に、@view_terashi_shortさんは、エイジング毛でブリーチ履歴もあるため、髪の弾力が少なくなっている状態だと説明。キレイにできるよう、薬剤を調整すると伝え、元々ブリーチの予約だったところを、縮毛矯正に切り替えました。

パサつきと広がりのある、ベージュ寄りの明るい髪の女性(ビフォー)1/2

パサつきと広がりのある、ベージュ寄りの明るい髪の女性(ビフォー)

出所:@view_terashi_short

ビフォーの髪は、あご下までの長さの、ベージュ寄りの明るい髪。全体にうねりと広がりがあり、毛先にパサつきが見える状態でした。前髪は眉の上にかかっています。

ツヤのある、まとまりのあるボブスタイル(アフター)2/2

ツヤのある、まとまりのあるボブスタイル(アフター)

出所:@view_terashi_short

仕上がったのは、ツヤがあり、毛先までまとまったボブスタイル。前髪は軽く流れ、トップから毛先にかけて、なめらかなシルエットになりました。髪の色は、明るめになじむように染めたという説明もあります。

仕上がりを見る場面では、「全然違う」「全然違いますね」というテロップが続き、女性は笑顔を見せていました。「ボッサボサで来た」と話す女性に、軽くアイロンを通してオイルをつけるだけで、整うと説明されています。

@view_terashi_shortさん、ご協力ありがとうございました!

2. ブリーチ履歴のある髪に縮毛矯正はできる?髪の履歴を伝える大切さ

縮毛矯正は、うねりや広がりを抑えて、まっすぐな質感にする施術のことで、パサつきや広がりが気になる方が相談することも多いといわれています。ただし、ブリーチをしている髪は、弾力が少なくなっていることがあり、髪の状態によっては、できる施術や、薬剤の選び方が変わるそうです。

そのため、過去のブリーチの回数や時期、パーマの有無、白髪の状態などを、分かる範囲で美容師さんに伝えておくと、髪に合った提案をもらいやすいといわれています。仕上がったあとの、アイロンやオイルを使ったお手入れ方法もあわせて聞いておくと、安心かもしれませんね。

3. 名古屋市と最高の新潟市で、カット代はどれだけ違う?年6回通った場合

縮毛矯正は、総務省の小売物価統計調査の調査品目に入っていないため、ここではカット代で見てみます。同調査によると、2025年の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は、名古屋市が4594円、県庁所在市など47市の中で最も高い新潟市が5470円でした。1回あたりでは876円の差です。

仮に2か月に1回・年6回通うとすると、単純計算で名古屋市は年間2万7564円、新潟市は3万2820円となり、1年で5256円の差が出る計算です。もっとも、縮毛矯正などの施術を組み合わせると、実際の料金は大きく変わり、お店や髪の長さによっても違います。料金だけでなく、髪の状態を丁寧に見てもらえるかもあわせて、お店を選んでみるとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部

ブリーチをした髪に縮毛矯正はできるのか、迷う方も多いのではないでしょうか。この女性は、髪の状態を丁寧に伝えたうえで、薬剤を調整するという説明を受け、初めての縮毛矯正に臨んでいました。
髪の履歴を確かめながら施術を切り替えていく流れは、髪の状態に合わせた進め方といえそうです。仕上がりを見て「全然違いますね」という声が上がる様子からも、印象の変化が伝わってきます。
美容室では、ブリーチやパーマ、カラーの履歴に加えて、「パサつく」「広がる」といった普段の悩みも伝えておくと、薬剤の種類や仕上がりの質感について、相談しながら決めやすくなるかもしれませんね。

参考資料

LIMO美容部