猫っ毛ママの垢抜けヘアアレンジを発信している@kana_hair.arrange さんが、4分で完成する「三つ編みで作るまとめ髪」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で1万2000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【4分で完成】三つ編みで作るまとめ髪

所要時間4分でできる、三つ編みを生かしたまとめ髪アレンジのやり方を解説します。

ハーフアップをくるりんぱしてから三つ編みを3本作る1/3

ハーフアップをくるりんぱしてから三つ編みを3本作る

出所:@kana_hair.arrange

サイドの髪を後ろで結んでハーフアップにし、くるりんぱ。

後ろ髪全体を3つに分けて、それぞれ三つ編みにします。

三つ編みの毛先は、抜ききらないお団子にしてください。

三つ編みを折りたたむ&巻きつけてまとめる2/3

三つ編みを折りたたむ&巻きつけてまとめる

出所:@kana_hair.arrange

真ん中の三つ編みをくるりんぱの隙間に差し込み、お団子風に。

両サイドの三つ編みはそれぞれ時計回りに巻きつけて、ヘアピンで固定します。

華やかまとめ髪の完成3/3

華やかまとめ髪の完成

出所:@kana_hair.arrange

お好みでアクセサリーをつけたら完成です。

くるりんぱと三つ編みを活用して作る、華やかな印象のまとめ髪。

少し特別なおしゃれをしたい日に、ぜひ真似してみてくださいね。

@kana_hair.arrangeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
倉田 しお
今回この投稿をピックアップした理由は、3本の三つ編みをそれぞれ異なる位置に収め、立体感のある華やかなまとめ髪に仕上げている点が印象的だったからです。真ん中の三つ編みはくるりんぱの隙間へ入れ込み、両サイドは巻きつけるという組み合わせは、基本の編み方だけで凝った後ろ姿を作る工夫として参考になります。

実践するときは、まずオイルとバームを髪になじませてまとまりをよくしておきましょう。サイドの髪を後ろで結んでくるりんぱしたら、結び目を頭の真ん中あたりに作ると全体のバランスを整えやすくなります。続いて、残りの髪を同じくらいの量で3つに分け、それぞれ三つ編みに。毛先を抜ききらないお団子状に結んだら、中央の三つ編みをくるりんぱの隙間に差し込みます。左右の三つ編みはそれぞれ時計回りに巻きつけ、ヘアピンで固定しましょう。お好みでアクセサリーを添えれば、イベントなど少しおしゃれをしたい日にも似合う仕上がりに。約4分という手軽さがこのアレンジの魅力だと感じました。
華やかなアレンジも、要素を引き算すれば、普段使いにしやすくなると感じました。

全部の工程を取り入れなくても、一部だけ使うと、気軽で親しみやすい雰囲気になりますよね。
巻きつける毛束を減らしたり、ピンの数を少なくしたりして、手軽さを自分好みに調整できそうです。

同じ髪型でも、足し算と引き算で、特別な日にも普段にも使い分けられるのだと思います。
アクセサリーを外すだけでも、日常になじむ雰囲気に変わりますね。

手順を減らした分、朝の時間にも余裕が生まれて、気持ちも楽になりそうです。

華やかな髪型は特別な日だけと思っている方は、工程をひとつ減らして普段の日に試してみると、日常でも楽しめるアレンジが見つかるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 美容室の1回あたりの平均利用金額1位は石川県!

株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」が全国の15〜49歳の女性を対象に調査した「美容に関する都道府県ランキング2026」によると、美容室の1回あたり平均利用金額トップは「石川県(9477円)」で、「東京都(9302円)」は3位という結果になりました。全国平均は8530円です。

また石川県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割」を超えており(42.0%、全国平均31.7%)、施術にとどまらないトータルケア意識の高さがうかがえます。なお、店販購入率は「ここ1年間で購入した」人と「1年以内の購入はないが、過去に購入したことがある」人を合わせた割合です。

ここで二つ補っておきます。一つは金額差です。1位と10位の差は455円、率にしておよそ0.5割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。1位の石川県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が42.0%、3位の東京都でも37.2%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。

参考資料

倉田 しお