「愛犬の散歩中に拾った子猫の成長ビフォーアフター」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、@gunmixbobさんです。
当ポストは執筆時点で250万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@gunmixbobさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 愛犬の散歩中に子猫の鳴き声が聞こえ…
「ちょうどテン拾ってひと月」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真です。1枚目に写っているのは、愛犬の散歩中に@gunmixbobさんが撮影した光景。@gunmixbobさんの右手には、片手に収まるほど小さな子猫がいました。
散歩中に草むらから猫の鳴き声が聞こえ探したところ、子猫を発見。@gunmixbobさんにより無事に保護されたといいます。
@gunmixbobさんに話を聞くと、子猫を発見したのは9月6日の朝7時頃だったそう。
「夏の日曜の朝は1時間ほど愛犬の散歩に行きます。家を出て30分ほどして川の土手を歩いている時でした。草むらから猫の鳴き声が聞こえます。高くか細い声ですぐに子猫だと分かりました。連れていた愛犬もすぐに気付き、草むらに鼻を突っ込みました」
手を伸ばすと、そこに居たのは「ネズミの子の様な子猫」だったそう。「あぁこれは産まれて間もない、精々数日だろうと思いました。事実へその緒が付いたままでしたね」と@gunmixbobさん。
周りに他の猫や母猫の姿は確認できず、5分ほど様子を見たものの何も見つからず、保護することに。
「帰る時は元気にミーミー鳴いておりました。片手で胸に抱きながら歩きましたが、よく暴れて難儀しましたね。同時に野良にしては綺麗すぎるし元気すぎるとも感じました。蚤もいません。何より昨夜は雨だったのに濡れてなかったのも不思議でした。まぁいずれにせよあの子があそこにいた経緯は分からないですが」
子猫は@gunmixbobさんご家族のもとで暮らすことに。「テンちゃん」という名前を授かりました。続く2枚目には、およそ1ヶ月後の姿がありました。
2. 成長姿に「仕事行かれへん」「天使を拾ったんですね」の声
@gunmixbobさんの家族のもとで、すくすくと育ったテンちゃん。タオルで遊ぶ姿はやんちゃな印象で、まだあどけない表情が視線を引きますね。
警戒心が感じられない佇まいからは、日々たくさんの愛に包まれて暮らしていることがうかがえます。
そんなビフォーアフターには多数のいいねに加え、返信欄には
- 「わぁホワホワだ」
- 「幸せになったなぁ」
- 「家にいたら仕事行かれへん…」
- 「天使を拾ったんですね」
など、感動した人からの声が寄せられています。
投稿の反響を受け、@gunmixbobさんは「とにかく驚きました。それまでは個別でテンの様子をアップしてはいましたが、このポストだけ尋常ではない反響があり驚嘆しております。ビフォーアフターというのでしょうか?この形式が原因なのかもしれないなと思いました」と、予想外の事態だったことを明かします。
「何より今回嬉しいのは、海外旅行すらしたことなかった自分が『猫が好き』という点だけで世界を身近に感じられたことです。もちろん『うちの猫みてよ!可愛いでしょ?』という動機ではありましたが、それに対して世界中の人が、あらゆる言語で同意してテンの成長を祝福してくれた。今までにない体験でしたね」と語りました。
3. お利口で臆病な一面も持つテンちゃん
飼い主さんお気に入りのショット3/7
出所:@gunmixbobさん提供
テンちゃんについて、@gunmixbobさんに聞いてみることに。
名前の由来については「我が家に現在居る猫の数が9匹だったので10匹目ということでテンと母が命名しました。まぁ実際は2人揃って計算間違いをしていて11匹目だったのですが」と、ほほえましいエピソードを教えてくれました。
噛みついているような姿がかわいい4/7
出所:@gunmixbobさん提供
そんなテンちゃんの現在については「先週(取材時点)くらいまでは食後にお腹が重くなるとフラフラしておりましたが、数日前から走り出しました。昨日は段ボールから脱走までして見せて嬉しく思います」と、すくすく育っているそう。
「トイレも覚えました。お利口な子ですが同時に他の猫を怖がる臆病さも持っています」と個性的な一面もあるそう。
「自分が帰宅すると、夜は段ボールから出して部屋の中で遊ばせるのですが、とにかく生えたての歯が面白いらしくガブガブと足や指を噛んできます。面倒見のいい先住猫と遊ぶ日も遠くないでしょうね」と、元気いっぱいなテンちゃんの様子を教えてくれましたよ。
ちょうどテン拾ってひと月 pic.twitter.com/YlYZi5kWiX
— BOB提督 (@gunmixbob) October 4, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
一般社団法人ペットフード協会が実施した調査によると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加しています。
毎月の平均支出額を見ると、医療費などを含む猫に関する支出総額は2021年の9138円から2025年には1万1865円まで増えました。
また、市販の主食用キャットフード代も3504円から4517円に増加し、おやつ用フード代も1481円から1957円へと伸びています。
このようにフード代や各種ケア費用が全体的に値上がりしており、猫を飼育する家庭の毎月の負担は年々増加傾向にあることが窺えます。
今回はXで話題になっている「愛犬の散歩中に保護した子猫のビフォーアフター」をご紹介しました。
6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選
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参考資料
高橋 さき
