Instagramで「大人の透明感メイク」を発信する@yukotamu0168さんが、45歳のアイメイクを紹介する変身メイク動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約3700回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@yukotamu0168さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、メイクを落とすクレンジングと洗顔料にかかる費用についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月20日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 「昔のようにのらない」アイメイクは、グラデーションで立体感を

アイシャドウを重ねて目元に立体感をつくる様子1/2

アイシャドウを重ねて目元に立体感をつくる様子

出所:@yukotamu0168

動画は「~目元の印象を変えるアイメイク編~」と題され、45歳のリアルな変身メイクとして始まります。投稿文によると、最近は「昔のようにアイメイクが綺麗にのらない」というお悩みが多く寄せられているそうです。そこで@yukotamu0168さんは、アイシャドウを全体的にグラデーションにして立体感を大切にしつつ、ラメは控えめに使っていきます。アイラインも描きにくくなったため、下書きは必須とテロップで強調していました。

2. ホットビューラーとマスカラで仕上げ、明るく見える目元に

動画の最後に披露された変身後の姿2/2

動画の最後に披露された変身後の姿

出所:@yukotamu0168

アイラインは下書きに沿って引き、マスカラをつけたあと、「必ずホットビューラーで仕上げ」と、まつげの形をととのえます。ラメは控えめにして、厚塗りを避けた目元づくりです。仕上がりはこちら。「厚塗りしていないのに目元が明るく見える仕上がりに」というテロップが添えられ、ベージュのトップスにボブヘア、ピンクの唇が映える柔らかな表情になっています。

コメント欄には、

  • 「いつも思うけどほんますごい」
  • 「アイライン下書きします」

などの声が集まりました。

@yukotamu0168さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. アイシャドウの「グラデーション」とは?目元に立体感を出す基本

アイシャドウのグラデーションは、まぶたの中で色の濃さを少しずつ変えながら重ねる方法です。目のキワに近いほど濃く、上にいくほど淡くなじませると、境目がぼやけて自然な奥行きが出るといわれています。

使う色は2〜3色ほどでもつくれます。まず淡い色をまぶた全体にのせ、次に中間の色、最後に濃い色をキワに細く入れるのが一般的な流れです。ブラシや指で境目をぼかすと、色がきれいにつながりやすいでしょう。

4. アイメイクをしっかり落とすケアにかかる費用は?

動画では、目元にアイシャドウやアイライン、マスカラを重ねていました。こうしたメイクを落とすためのクレンジングと洗顔料について、総務省の小売物価統計調査をみると、県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、クレンジングが100mLあたり1488円、洗顔料が1本373円でした。

それぞれ1つずつ手に取ると、合計は1861円になります。メイクを楽しむ一方で、落とすケアにもこうした費用がかかることを、あらためて確認する機会になるかもしれません。

5. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「昔のようにアイメイクが綺麗にのらない」「アイラインがうまく引けない」。投稿文に並ぶお悩みに、思い当たる人は少なくないのではないでしょうか。動画では、アイシャドウをグラデーションにして立体感を出し、アイラインは下書きに沿って引き、最後はホットビューラーでまつげをととのえる流れが、短いテロップとともに紹介されていました。投稿文には、動画では伝えきれない細かいコツを無料セミナーで公開していく予定とも書かれています。ラメを控えめにして厚塗りを避け、それでも目元が明るく見えるという仕上がりは、年齢を重ねたアイメイクの参考になりそうです。コメント欄でも「アイライン下書きします」といった声が寄せられ、さっそく取り入れたい人もいるようです。気になった人は、まず下書きを1本引いてみるなど、できるところから試してみてはいかがでしょうか。自分に合うバランスを探しながら、毎日のメイクを少しずつ楽しんでみてください。
多くのメイク動画を見てきた中でも、見る人から寄せられた声に耳を傾けて、内容を組み立てている動画は、親しみやすくて心に残ると感じます。

発信する側が、自分の伝えたいことだけで進めてしまうと、見る側は少し距離を感じてしまうこともありますよね。
日々届く悩みや質問を、次の動画のテーマに取り入れると、見る人にとって身近な内容になりそうです。

声に応えようとする姿勢が、見る人との信頼につながっていくのだと思います。
自分の気持ちを受け止めてもらえているようで、安心して見られますね。

見る人の声と、発信する人の工夫が合わさると、動画がもっと温かくなります。

メイク動画を、手順だけで見てしまいがちな方は、発信する方がどんな声に応えようとしているかにも注目して見てみると、新しい気づきがあるかもしれません。
監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部