@pirori_ieさんが、ラタン調のバスケットを壁に浮かせて、Wi-Fiルーターの収納を作る様子を公開しています。床の掃除もしやすくなる工夫が注目を集めており、執筆時点で約3万1000回再生を記録している投稿です。

動画を投稿したのは、@pirori_ieさん。

投稿された動画は執筆時点で約3万1000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@pirori_ieさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 床置きのWi-Fiルーターが壁収納に変身

スタックできるラタン調のバスケット1/2

スタックできるラタン調のバスケット

出所:@pirori_ie

@pirori_ieさんは、「お洒落な暮らし」を目指し、マンション暮らしのDIY術をInstagramで発信中。誰でもマネしやすい、低予算・お手軽なDIYの情報は、SNSでも注目を集めています。現在は、子育ての中で悩みがちな収納やインテリアなど、さまざまなDIYに取り組んでいます。

今回の動画では、ラタン調のバスケットを壁に浮かせて作る、Wi-Fiルーターの収納が紹介されています。

変身前は、床に置いたバスケットに、Wi-Fiルーターとコードを入れていた状態。床置きは掃除しにくかったそうです。

使ったのは、スタックもできるラタン調のバスケット。穴にコンセントのコードを通せると考え、穴が目立たない強力ピンフックで壁に取り付けます。ピンフックの耐荷重は5kgです。@pirori_ieさん家のバスケットはどのように変身したのでしょうか?

壁に浮かせたラタン調バスケットの収納2/2

壁に浮かせたラタン調バスケットの収納

出所:@pirori_ie

完成したのは、壁に浮いたラタン調のバスケット。下の段にWi-Fiルーターやコードを収め、上にもう一段を足して、ブランケット用に使っています。

ピンを打つ位置を少し失敗しても、ツンツンとならせば目立たないと紹介されています。「お洒落な壁収納が完成」と、動画の最後も締めくくられています。

床置きのWi-Fiルーターが、お洒落な壁収納に変身しました。

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、床に置いていたWi-Fiルーターの収納を、壁に浮かせることで、掃除のしやすさと見た目を同時に整えている点です。バスケットの穴をコードの通り道にすることで、配線も隠れ、ラタンの柔らかな雰囲気がインテリアになじみます。作る際は、バスケットとルーターの重さを足しても、ピンフックの耐荷重を超えない組み合わせにしましょう。動画では、ピンフックの耐荷重は5kgとされているため、ルーターの重さを確認してから取り付けると安心です。ルーターは発熱する機器なので、バスケットの中で熱がこもらないよう、風通しにも気をつけてください。コードがバスケットの穴で擦れないよう、通す位置にも配慮しましょう。壁の材質によって、ピンフックが使えるかどうかが変わるため、パッケージの対応壁も確認してください。賃貸住まいの方は、貸主や管理会社のルールも確認しておくと安心です。上の段には軽いブランケットを入れて、重さを抑えるのがポイントです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部