海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回ご紹介するのは、海外で動物保護をしているHela MoreさんのInstagramアカウント@helamoreの投稿。
今回は、闘犬の訓練相手として利用され、痩せ細った状態で保護された犬が、新しい家族を待つ現在の様子を紹介してくださっています。
執筆時点で約720件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【闘犬の訓練相手として利用され痩せ細っていた犬】ケアやリハビリを重ね、ほかの犬とも過ごせるまでに回復
海外のSNSで、闘犬の訓練相手として利用されていた犬「トビアス」が保護され、リハビリを続けている様子が紹介され話題となっています。
保護された当時のトビアスはひどく痩せ、体には多くの傷跡が残っていたといいます。投稿者さんによると、つながれた状態で十分な食事を与えられず、他の犬を闘わせるための訓練相手として利用されていたそうです。
2. 【回復後のトビアス】ほかの犬とも過ごせるようになり、笑顔を見せる
その後はケアやリハビリを重ね、状態は改善。現在ではほかの犬たちとも一緒に過ごせるようになり、愛情深い一面を見せているといいます。
投稿者さんは、過去だけを理由に「譲渡できない犬」と決めつけず、現在のトビアス自身を見てほしいと呼びかけており、新しい家族との出会いを待っているそうです。
ネット上では、トビアスの現在の愛らしい姿を称える声が多く寄せられたほか、「幸せな家庭に迎えられてほしい」「愛情と安心を得てほしい」と、新しい家族との出会いを願う声もみられました。
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
3. 著者からの一言コメント
トビアスも保護当時はつらい過去を抱えていましたが、ケアやリハビリを続けたことで、現在ではほかの犬たちとも一緒に過ごせるようになったといいます。過去の経験だけでその子のこれからまで決めつけず、現在の姿や変化に目を向けることの大切さを改めて感じました。
4. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?
命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。
猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。
私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。
(中略)
ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。
年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。
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参考資料
小泉 柚乃
