休日にまとめて作った焼肉ご飯を、5つの容器に詰めて冷凍する動画が注目を集めています。

動画を投稿したのは、プロフィールで「手取り19万でもちょっといい暮らし」と紹介している@_mikilifeさん。

投稿された動画は、執筆時点で1200件を超える「いいね」を集めています。

そこで、LIMO編集部は@_mikilifeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、二人以上の世帯が「食料」に使う金額も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 牛こま500gの真ん中にご飯を。コーンとバターがのる焼肉ご飯

まずは、炊飯器にお米2合が入れられ、「早炊モードで」「スイッチオン」とテロップが続きます。

米油をひいたフライパンに「牛こま切れ肉 500g」が広げられ、中火で炒められていきます。

にんにくチューブと塩こしょうが加わって軽く混ぜられると、お肉の真ん中にご飯がのせられます。

炒めた牛こま切れ肉の真ん中にのせられたご飯1/3

炒めた牛こま切れ肉の真ん中にのせられたご飯

出所:@_mikilife

白いご飯の山に、コーンや青ネギ、バターが加えられていきます。

焼肉のタレが回しかけられ、テロップは「よく混ぜ合わせたら完成」。

お肉とご飯がタレの色に染まり、コーンの粒が散った焼肉ご飯ができあがります。

2. ブロッコリーのナムルを添えて、白いふたの冷凍弁当が5段に

付け合わせは、ブロッコリーのナムルです。

ボウルのブロッコリーは「500w2分レンチン」され、にんにくチューブや鶏ガラ、塩こしょう、ごま油で和えられます。

並べられたのは、5つの透明な容器。

「タッパーにラップをして」のテロップとともに、容器の内側にラップが敷かれていきます。

内側にラップが敷かれていく容器2/3

内側にラップが敷かれていく容器

出所:@_mikilife

空っぽだった容器に焼肉ご飯がすくい入れられ、端にブロッコリーが添えられると、「盛り付けたらお弁当完成」です。

完成した「焼肉ご飯の冷凍弁当」3/3

完成した「焼肉ご飯の冷凍弁当」

出所:@_mikilife

白いふたが閉じられたお弁当は5段に積み上げられ、下段の引き出しへしまわれます。

テロップは「冷凍弁当始めてから」「平日はほぼお金を使わなくなって」「外食やコンビニでの無駄遣いも減った」と続き、「我慢しない節約が一番続けやすい」と結ばれます。

@_mikilifeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 休日にまとめて作る冷凍弁当を、無理なく続けたい人へ

お弁当を毎朝作るのは、忙しい平日にはなかなか大変なもの。

まとめて作っても、食べ終わった容器を洗うのが面倒で続かなかった方もいるのではないでしょうか。

しかし、動画のように容器の内側にラップを敷いてから詰めれば、タレが容器に直接つきにくく、洗う手間を減らせそうです。

詰めたあとはしっかり冷ましてからふたをして冷凍し、食べるときは中まで十分に温めましょう。

お弁当はもちろん、家で過ごす日のお昼にも使えます。

小野 温子
休日の台所で、ラップを敷いた5つの容器に焼肉ご飯が順に詰められていく場面は、見ていて気持ちのいい手際でした。

「我慢しない節約が一番続けやすい」というテロップには、投稿者さんの実感がそのまま表れているようです。

コーンとバターをのせた焼肉ご飯なら、私も冷凍庫から取り出すのが楽しみになりそうです。

自分のために手間をかけるお弁当づくりも、毎日の食事を楽しむすてきな習慣ですね。

4. 二人以上の世帯の食料費は「9万4895円」。食費は暮らし方で大きく変わる

「平日はほぼお金を使わなくなって」というテロップに、ほかの家庭は食費にどのくらい使っているのか、気になった人もいるかもしれません。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に食料へ使う金額は「9万4895円」です。

ただし、これは全国の二人以上の世帯をならした平均で、世帯の人数や外食の頻度によって、実際の食費は大きく変わります。

休日に作ったお弁当で平日の食事をまかなう@_mikilifeさんのように、手作りを中心にした暮らしでは、食費の実態もこの平均とはまた違ったものになるのかもしれません。

ちなみに、外食は「1万6563円」で、前年から名目5.9%増えています。

小野 温子
ここで、家計管理の視点から二つ補足します。

一つは、どの金額も全国の二人以上の世帯の数字で、一人暮らしの世帯は含まれていない点です。

もう一つは、食料の「9万4895円」には、外食の「1万6563円」も含まれている点です。

休日に5つのお弁当を詰めておく手間が、平日の自分の食事を毎日支えているのだと思います。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。

参考資料

小野 温子