60代の夫婦の日常を発信する@kazzuu1011さんが投稿した「ブルーインパルスカラーでのコーデ」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で多くの人の目に留まるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@kazzuu1011さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!

また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【60代夫婦】ブルーインパルスカラーでのコーデ

ベージュをそろえて笑顔で並ぶご夫婦のコーデ1/2

ベージュをそろえて笑顔で並ぶご夫婦のコーデ

出所:@kazzuu1011

今回@kazzuu1011さん夫婦が披露したのは、ブルーインパルスを見に行った時のコーデです。

ブルーインパルスとはアクロバット飛行を披露する、航空自衛隊の専門チームのこと。

夫の@kazzuu1011さんはトップス、奥さまはスカートに共通のベージュを取り入れ、自然な統一感を演出しています。

ブルーのスカーフと赤いカーディガンが映えるご夫婦の差し色2/2

ブルーのスカーフと赤いカーディガンが映えるご夫婦の差し色

出所:@kazzuu1011

特に目をひくのが、ブルーや赤の差し色です。

ブルーインパルスの青い機体や赤い日の丸を思わせる色使いとなっているのが、面白いですね。

お出かけ先を意識して夫婦で洋服を選ぶと、ファッションが一層楽しめそうです。

@kazzuu1011さん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

小橋 美月
今回のコーディネートは、ベージュが共通のベースカラーとなっていて、それぞれが取り入れたブルーと赤の差し色が印象的な着こなしです。

私自身、このコーデを見た時に、「なぜこの色使いなんだろう」と思ってしまいましたが、ブルーインパルスの画像を検索すると、「なるほど」と納得してしまいました。

ブルーや赤がブルーインパルスの機体や日の丸を思わせる色使いとなっているんですね。お二人がコーディネートを考えた時にそこまでを意識していたかはわかりませんが、いつも色使いを計算して着こなしている@kazzuu1011さんご夫婦なら、そこまで考えたんだろうと思ってしまいます。

今回のように、お出かけする場所などとファッションを結びつけて洋服を選ぶのも、おしゃれの楽しみ方のひとつかもしれません。特別な服を用意しなくても、色の組み合わせを工夫するだけで、印象的な着こなしが楽しめそうですね。

ベージュでさりげない統一感を出しつつも、小物などでお互いの好みを大切にする姿勢は、夫婦でのお出かけコーデの参考になりそうです。

3. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル

いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。


その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。

65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。

有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。

有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。

【最新データ】老後の「ふつう」が分かる!65歳以上の平均貯蓄額と年金月額は?老後夫婦のリアルな生活費と家計収支を解説
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「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。

年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。

無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。 

参考資料

小橋 美月