YouTubeで発信をする芸能界メイク歴38年の@ヘアメイク職人_化け子さんが、「赤ら顔や色むらをカバーするメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約5万4000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月16日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 赤ら顔と色ムラが気になる方へのメイク。まずは色ムラを補正

ダブル ウェアをベールのように塗っていく様子1/3

ダブル ウェアをベールのように塗っていく様子

出所:@ヘアメイク職人_化け子

動画では、メイクを担当する@ヘアメイク職人_化け子さんと、赤ら顔と色ムラが気になるモデルの方が並んで登場します。

複数のベースメイクを使い分けるなかで、動画の概要欄にも載っているのが、エスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ N」のクールバニラ(7590円)です。顔にのせるときは、「ベールのように塗っていく」とテロップで説明されています。

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ポイントメイクを済ませたあとは、さらにミシャの「Mバームファンデーション(プロカバー)」をブラシに取って赤味が気になる部分へ重ねていきました。

頬へトントンと軽いタッチで塗っていくと、自然に色ムラがカモフラージュされていくのがわかりますね。

2. ビフォーとアフターを並べて見る

動画の最後に披露されたビフォーとアフター3/3

動画の最後に披露されたビフォーとアフター

出所:@ヘアメイク職人_化け子

動画の最後には、ビフォーとアフターを並べたカットが登場しました。ビフォーの状態と見比べると全体の色ムラが目立ちにくく、なじんだ印象の肌に仕上がっています。

コメント欄には、

  • 「赤み対策参考になります」
  • 「めちゃくちゃ参考になりました!」
  • 「化け子さんの提案に感動」
  • 「瞳の輝きがマシマシでとってもステキです。」

などの声が集まりました。

@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
赤ら顔や色ムラは、ファンデーションを重ねるほど厚塗りに見えてしまうと悩む人も少なくないようです。今回の動画では、ダブル ウェアをベールのように塗り、補正をしながらベースを整えていく流れが印象的でした。コメント欄にも「赤み対策参考になります」「めちゃくちゃ参考になりました」といった声が多く寄せられ、同じ悩みを持つ人の関心の高さがうかがえます。7590円という価格は決して手頃とはいえませんが、ベールのように塗る手順は、手持ちのベースメイクにも応用できそうです。ただし、肌の状態や感じ方には個人差があります。気になる人は、店頭で色や質感を確かめたうえで、自分に合う方法を探してみてはいかがでしょうか。悩みを隠しすぎず、自然に見せるコツを知ることが、毎日のメイクをもっと気軽にしてくれそうです。動画の最後まで、ぜひ参考にしてみてください。ビフォーとアフターを見比べると、塗り方の違いもよく分かります。メイクの手順は人それぞれなので、自分に合うペースで取り入れてみてください。
ポイントメイクを済ませてから、全体を見て整えていく順番に、工夫を感じました。

先にベースだけを仕上げると、あとからのメイクで印象が変わり調整が必要になることもありますよね。
目元や口元ができあがった状態で最後に全体のバランスを見ながら整えると、無理のない仕上がりになりそうです。

メイクは足し算の順番を変えるだけで、完成形の印象が変わるのだと思います。
全体を見るために手を止めて鏡から少し離れて確認するのも、大切な習慣ですね。

近くで見たときと、少し離れて見たときの印象が違うことに、気づく場面もあります。

いつもメイクの仕上がりが思っていたものと違ってしまう方は、ポイントメイクのあとに全体を見て整える順番を試してみると、バランスが整うかもしれません。
監修者
安達 友美

4. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部