登録者数39万人超えのYouTuberとしても活躍するメイクアップアーティスト「MISAKI(@misakimakeupartist)」さんが、「MACのマキシマル スリーク サテン リップスティック 836」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約12万7000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@misakimakeupartistさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月15日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 難易度高め!MACの「ヌードリップ」をメイクのプロがレビュー
今回、リップアイテムを紹介してくださるのは、登録者数39万人超えのYouTuberとしても活躍するメイクアップアーティスト「MISAKI(@misakimakeupartist)」さん。
「難易度星3つ」と紹介したのは、MAC「マキシマル スリーク サテン リップスティック」の「836 Fleshpot」。
「ほぼコンシーラー」という印象を与えるほどの、本気のヌードカラーなんだとか。
この日の、「立ち上げ眉毛・平成風スモーキー囲みアイ・そばかす日焼け」を施したメイクと相性がいいのでは?と塗ってみたところ…。
TAKE1は、「やばいw」「血色消して、カサつき足しただけやん」という結果に。
果たして、TAKE2はどうなったのでしょうか?
ツヤと立体感のあるぷるんとした唇に仕上がっています!
TAKE2は、リップライナーで囲んでから薄くなじませて、さらに近い色味のリップグロスでツヤ感を足しました。
顔全体のバランスも整い、目元のメイクをうまく引き立てているようにも見えます!
コメント欄には、
- 「お洒落に使いこなしてさすがです」
- 「細眉とヌードリップが流行ったの思い出した!」
- 「この色を持て余していました!リップライナーとグロス買ってみよう」
などの声が集まりました。
@misakimakeupartistさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
平成時代といえば、唇にコンシーラーを塗って輪郭を無くし、グロスでツヤを足したリップメイクが流行りましたね。今回のメイクはその当時の雰囲気も残しつつ、お洒落な海外風にアップデートされたように見えました。ツヤ感がプラスされただけで、こんなにも印象が変わるんですね。
下準備に入れたリップライナーも、今回のヌードカラーリップメイクには外せないアイテムです。唇と肌の境目がないと、不自然さが際立ってしまいます。さらに、リップはポンポンと唇に乗せて薄づきにしていました。こんな風に、メイクもアップデートさせると、今風っぽさをうまく表現できるんだと教わった次第です。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美

