元美容部員トレーナーでプライベートサロンを営む47歳の「じゅんこ(@junko_irodori)」さんが、「ファンデーションの色選び」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万6000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@junko_irodoriさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月15日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 40代50代が注目したい「ファンデーションの色選び」
今回、色選びに迷いがちな40代50代に向けて「ファンデーションの色選び」を教えてくださるのは、元美容部員トレーナーでプライベートサロンを営む47歳の「じゅんこ(@junko_irodori)」さん。
NG例とOK例を、わかりやすいポイントとともに伝授します。
まず、明るすぎたり、暗すぎたりするファンデーションは、老け見えしてしまうためNGだそうです。
色選びの際は、「手の甲などで試すと失敗しやすいから気をつけて!」とアドバイス。
では、自分に合うファンデーションを選んだOK例を見ていきましょう。
OK例は、肌になじんでいてフレッシュな印象に!
ファンデーションの色選びのコツは、「首に近いフェイスラインで色を見る!」とのこと。
少し広げてみて、自分の肌になじむものを選ぶと失敗が避けられるそうです。
2色で迷う場合の選び方として、くすみが気になる人は少し明るめを、シミなどをカバーしたい人には、肌になじむ色か少し暗めを選ぶのがポイントだと語っています。
コメント欄には、
- 「色選び、いつも迷うので参考になります!」
- 「アドバイスすごくわかりやすいです」
などの声が集まりました。
@junko_irodoriさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
そんな色選びの悩みに対して、@junko_irodoriさんの解説はとてもわかりやすかったです。試すなら手の甲ではなく、「フェイスラインで見ること」が重要とのこと。店頭で選ぶ際には、気になる色を何色かフェイスラインに広げて、1番肌になじむ色を選ぶのが大切ですね。頬と首をつなげる中間色を選ぶと白浮きしにくく、肌になじみやすくなりますよ。
また、ファンデーションを「つい厚塗りしてしまう」という方も注意が必要です。頬の高い位置に乗せたら、ほかの場所はスポンジに残ったファンデーションを薄く塗り広げます。若見えメイクを知りたい40代50代の方は、ぜひ@junko_irodoriさんのコツを取り入れてみてくださいね!
色選びが不安なときは、売り場の美容部員さんに見てもらうという選択肢も、頼りになると感じました。
自分では気づきにくい肌の色味も、たくさんの方を見てきたプロの目には、すぐに分かることがあります。
動画で学んだコツを持って相談すると、希望も伝えやすく、会話もスムーズに進みますね。
自分で試す力と、プロに頼る力の、両方があると、色選びはぐっと安心です。
質問する内容を、あらかじめ整理しておくと、売り場での時間も、有意義に使えるのだと思います。
相談することは、遠慮することではなく、納得して選ぶための大切な過程です。
ファンデーションの色選びに自信が持てない方は、動画で見たコツをメモして売り場へ持っていくと、プロの意見とあわせて、納得できる色が選べるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


