和装におすすめのヘアアレンジなどを発信している @mamamusubi-ch さんが、毛タボを活用した「着物ヘアアレンジ」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万1000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【毛タボでふんわり】上品な和風まとめ髪
毛タボを活用した、上品に仕上がる和風まとめ髪アレンジのやり方を解説します。
髪全体にスタイリング剤をなじませてから、耳上の髪を仮留めしておき、残りの髪を耳の高さで結びます。
その後、耳上の髪も結んで、ポニーテールが縦に2つ連なる状態に。
上の結び目付近に穴を開け、下のポニーテールを通してゴムを引き締めましょう。
表面を整えて毛先のほうで結んでから、ポニーテールで毛タボを包みます。
ヘアピン・Uピン数本で崩れないように固定しましょう。
上品な印象のまとめ髪が完成しました。
昔ながらの上品な和風ヘアアレンジ。
浴衣や着物を着る日に、ぜひ真似してみてください。
@mamamusubi-chさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者コメント:毛タボを使ってシルエットを整える方法が参考になる!
実践するときは、まずスタイリング剤を髪全体になじませ、耳上の髪を仮留めしてから残りを耳の高さで結びます。続けて上側の髪も結び、縦に2つのポニーテールを作りましょう。上の結び目付近に穴を開け、下のポニーテールを通してゴムを締めたら、表面の髪を整えて毛先側を結びます。最後に毛束で毛タボを包み、ヘアピンやUピン数本で固定します。特に気をつけたいのは、毛タボが見えないよう毛束を広げ、包む位置を確認しながら整えること。固定したあとは鏡で横や後ろからも確認し、浮いている毛束がないかをチェックしましょう。和服を着る日や、華美になりすぎず大人っぽくまとめたい日に取り入れてみてはいかがでしょうか。
ヘアアレンジの情報は洋装向けのものが多く、和装に合う髪型を探すのに苦労することもあるかもしれません。
和装ならではの注意点やコツを知っている発信者さんがいると、心強いですね。
専門性を絞って発信することで、同じ関心を持つ人が安心して情報を探せる場になるのだと思います。
着物や浴衣を着る機会はそれほど多くないからこそ、頼れる情報源があるとありがたいものです。
特定の分野に詳しい発信者さんを見つけると、情報収集がぐっと楽になります。
和装の髪型を探している方は、和装専門で発信している方のアカウントをいくつかフォローしてみると、季節ごとの着こなしのヒントに出会えるかもしれません。
3. 美容室の1回あたりの利用金額1位は三重県!
株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると、美容室の1回あたり利用金額トップは「三重県(1万172円)」で、「東京都(9093円)は10位」という結果になりました。
上位の県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割を超えて」おり、施術にとどまらないトータルケア意識の高さが利用金額を押し上げています。
ここで二つ補っておきます。一つは差の大きさです。1位と10位の差は約1079円、率にしておよそ1割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。上位の富山県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が44.4%、三重県でも43.3%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。
参考資料
- @mamamusubi-ch
- 株式会社リクルート「美容に関する都道府県ランキング2024 美容室の利用金額、全国1位は三重県10,172円、2位は富山県9,708円 ネイル、エステ等の美容サロン利用金額1位は東京都」
倉田 しお


