DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアのフォトフレームなどを使って、ナチュラル感のある「格子風ミラー」へと変身させる画像を投稿して、Instagramで話題になっています。

画像を投稿したのは、@100kin_channelさん。

そこで、LIMO編集部は@100kin_channelさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】セリアのフォトフレームなどで作る、ナチュラル感のある「格子風ミラー」

変身前のセリアのアイテム1/3

変身前のセリアのアイテム

出所:@100kin_channel

収納DIYなど簡単にできる100均DIY情報を投稿している@100kin_channelさん。

今回の投稿では、セリアのフォトフレームなどを使って、ナチュラル感のある「格子風ミラー」を製作する工程を紹介しています。

部屋のアクセントになる壁掛けミラーは欲しいけれど、デザイン性の高いものは値段も気になりがちですね。手軽に取り入れる方法はないかと思ったことはありませんか。

変身前のフォトフレームやミラー風シートは、セリアでもおなじみのシンプルなアイテムです。これをどのような工程で変身させていくのでしょうか。

ミラー風シートを台紙サイズに切る2/3

ミラー風シートを台紙サイズに切る

出所:@100kin_channel

まず、セリアのフォトフレームの中身は、裏板だけを残して、それ以外はすべて外しておきます。

つぎに、セリアのミラー風シートにフォトフレームから取り外した台紙を重ね、縁に沿ってはさみでカットします。これを、それぞれのフレームに入れておきます。

つづいて、フレームの側面に接着剤を塗り、4枚を縦横2列に並べてつなぎます。また、ニスを使って色を変えることもできます。

さらに、裏の三角吊し金具に麻ひもを通せば、壁に掛けられるようになります。

最後に、ミラー風シートの保護フィルムを忘れずにはがせば完成です。

はたして、シンプルなアイテムだったセリアのフォトフレームやミラー風シートは、どのように変身したのでしょうか?

完成した「格子風ミラー」3/3

完成した「格子風ミラー」

出所:@100kin_channel

DIY後のフォトフレームやミラー風シートは、落ち着いた茶色の木枠の中に4枚の鏡面が並び、グリーンを添えた壁掛けの「格子風ミラー」へと変身しました。

壁に掛ければ鏡面に部屋の景色が映り込み、まるで小窓があるような奥行きが生まれます。

玄関や廊下など、殺風景になりがちな壁のアクセントにもぴったりです。

また、身だしなみのチェックにも使えて、インテリアと実用を兼ねられるのも魅力的ですね。

木枠の色はお好みで変えられ、ニスを塗れば完成写真のような落ち着いた茶色に仕上がります。

上部にグリーンを掛けるだけでも雰囲気が出るので、季節の小物と組み合わせて飾り方を楽しむのも良いかもしれませんね。

@100kin_channelさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

松村 ダニエル
引っ越したばかりの部屋で、白い壁がなんとなく寂しく見えた経験があります。雑貨店で素敵な壁掛けミラーを見つけても、値札を見て手を引っ込めてしまう。そんな方も少なくないのではないでしょうか。

今回の作例で面白いと感じたのは、写真を入れるためのフォトフレームを、鏡を収める格子に見立てている点です。1枚では小さなフレームでも、4枚並べてつなぐことで、木枠の格子が窓枠のような表情を生み出しています。工程の中では、外した台紙をそのまま型紙代わりにして、ミラー風シートを縁に沿って切るところが気に入りました。定規で寸法を測らなくても、フレームにぴったり合うサイズに仕上がる合理的な方法だと感じます。

まねをする際は、仕上げの保護フィルムはがしを忘れないようにしましょう。また、壁に掛ける前に接着剤がしっかり乾いているかを確かめ、掛ける場所に合ったフックを用意しておくと安心です。身近なフレームの組み合わせ方ひとつで、壁の印象が大きく変わることを教えてくれるDIYです。(ライター 松村ダニエル)

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

松村 ダニエル