ドーナツ選びに迷った話をしながら、とりむね肉のチキンステーキ弁当が仕上がっていきます。
動画を投稿したのは、プロフィールに「何でもお弁当にしちゃいます」とつづる@abokado_jisui2さん。
投稿された動画は、執筆時点で1万3000回以上表示されています。
そこで、LIMO編集部は@abokado_jisui2さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、二人以上の世帯が1か月に「食料」へ使う金額も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. とりむね肉が、こんがり色づくチキンステーキに
まずは、とりむね肉に包丁を入れ、平たく広げるところから始まります。
フライパンに並べたむね肉には、赤いキャップのボトルからマヨネーズがジグザグに絞られ、ピンクのヘラで全体に広げられていきます。
続いて白い粉がふられ、手でなじませてから焼かれていきます。
焼き色がつくと、ペーパーで余分な油が拭き取られ、茶色いたれが回し入れられました。
調理の合間に流れるテロップでは、「アボくん」と人気のドーナツ屋さんに1時間ほど並んだときの話がつづられます。
メニューは5種類あり、口コミを片っ端から調べても「でも、まあ決まらない」。
一方のアボくんは「チョコファッション一択!」と即答だったそうです。
すると今度は「アボくんがチョコファッションなら違うのにして食べ比べがいいよな〜」と、一緒に食べる相手のことまで考え始め、「気づいたらレジに到着してました」と続きます。
2. ちくわに顔を描いて、お弁当が完成
焼き上がったチキンステーキはまな板で切り分けられ、続いて卵焼き器で卵焼きが焼かれます。
保存容器にご飯が広げられると、空いた手前側に、ひき肉とミニトマトがのったパスタ、れんこん、ハート形の卵焼き、ブロッコリーが並べられていきます。
緑の豆を詰めたちくわが加わると、切り分けたチキンステーキがご飯の上に並べられます。
詰めている間も、テロップは「昔から優柔不断なんだけど」「年々さらに慎重になってる気がする」と続きます。
ミニトマトと白ごまが添えられ、最後は箸の先で、ちくわに顔が描き込まれていきます。
こうして仕上がったのが、とりむねチキンステーキ弁当です。
ご飯の上にはごまをふったチキンステーキが並び、すみにはレモンが添えられています。
手前では、ハート形の卵焼きの隣で、顔の付いたちくわがこちらを見ているようです。
テロップは「みんなは即決派?」「それとも私みたいにめちゃくちゃ悩む派?」と、見ている人への問いかけで締めくくられました。
@abokado_jisui2さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. おかず選びで迷いがちな人へ、ちょっとしたコツ
毎日のお弁当では、主役のおかずのほかに何を詰めるかを考えるのが、意外と手間のかかるところです。
あれもこれもと迷っているうちに、朝の時間が過ぎてしまった経験のある方もいるのではないでしょうか。
しかし、先に主役を一つ決め、残りは赤・黄・緑の色で選ぶと決めておけば、ミニトマト、卵焼き、ブロッコリーのように候補がすぐ絞れます。
お弁当はもちろん、夕食のワンプレートを考えるときにも使えそうです。
自分が食べたいものだけでなく、一緒に食べる人と分け合うことまで考えて悩む時間は、それ自体が楽しいひとときなのかもしれません。
お弁当の手前に、ハート形の卵焼きと顔の付いたちくわが並ぶのも、遊び心のある仕上げです。
みなさんは、お店のメニューを前にしたとき、即決派ですか、それとも悩む派ですか。
4. 食費の平均は「9万4895円」、でも食卓の中身は家庭ごとに違う
食べ物を選ぶのにじっくり悩む様子を見ていると、ほかの家庭は食費にどれくらい使っているのかも気になります。
総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に食料へ使う金額は「9万4895円」です。
ただし、これはあくまで全国の平均値です。
世帯の人数や食事の取り方によって、実際の支出は家庭ごとに大きく変わります。
何を食べるかを一つひとつ選び、決めていく日々の積み重ねが、その家庭ならではの食費の形をつくっているといえそうです。
ちなみに、二人以上の世帯が1か月に肉類へ使う金額は「8520円」です。
一つは、ここで紹介した金額は2025年の1年間を平均した1か月あたりの値で、特定の月の支出をそのまま表すものではない点です。
もう一つは、二人以上の世帯を対象にした数字のため、一人暮らしの世帯は含まれていない点です。
悩みながら選んだおかずが並ぶお弁当には、選ぶ楽しさまで一緒に詰まっています。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
小野 温子
